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    <title>奥州市の未来が変わる・キーマン100人インタビュー</title>
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    <updated>2010-02-17T14:30:57Z</updated>
    <subtitle>奥州市の未来が変わる・キーマン100人インタビューでは
奥州市は、水沢市、江刺市、前沢町、胆沢町、衣川村の５市町村が合併し、平成18年2月20日に誕生しました。そんな奥州市の未来を変えるビジネスリーダー100人にインタビューしています。奥州市の未来に応援をお願いいたします</subtitle>
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    <title>明治３２年創業　老舗割烹・小万梅のオーナー 佐藤一晶さん</title>
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    <published>2010-02-17T14:08:14Z</published>
    <updated>2010-02-17T14:30:57Z</updated>

    <summary>本日のゲストは明治３２年創業　老舗割烹・小万梅のオーナー佐藤一晶さんです。（株）...</summary>
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        <![CDATA[本日のゲストは<br />明治３２年創業　老舗割烹・小万梅のオーナー<br />佐藤一晶さんです。<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20100217.jpg" src="http://www.chida-nobuyo.com/interview/20100217.jpg" class="mt-image-none" style="" height="160" width="240" /></span><br />（株）梅小花通信社を立ち上げ<br />人と人をつなぐ地域情報誌<br />月刊Oh!Shun　（お～！しゅん）<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20100217-2.jpg" src="http://www.chida-nobuyo.com/interview/20100217-2.jpg" class="mt-image-none" style="" height="142" width="240" /></span><a href="http://www.oh-shun.com/index.html"><br />http://www.oh-shun.com/index.html</a><br />を発行して今年で4年目。<br />街づくりに対する想いをたくさん伺いました。<br /><br />ではさっそくインタビューをお聞きください。<br /><br /><br />◆はじめから後を継がれるおつもりでしたか？<br /><br />子供のころは後継ぎという気持ちはなくて<br />母が医者だったので、どちらかというと<br />そのあとを継いだら・・・という周囲の期待もあり<br />そのプレッシャーの方がありましたね。<br /><br />それで高校までは理系の勉強して<br />でも大学受験に失敗して、<br />ちょっと向いてないかなあ・・・<br />もともと思考は文科系なもので<br />ここで方向転換、文系の大学に進み<br />後を継ぐのであればホテルで勉強するのがいいのではと<br />御茶ノ水にある山の上ホテルに勤めました。<br /><br />山の上ホテルはとてもユニークで<br />中卒・高卒・大卒といっしょに採用するんです。<br />それで同じ仕事をさせる。<br />大卒は私がはじめてで、それまでは不定期採用<br />だったんですね。<br />だから私が悪ければ、今後の大卒採用はないと<br />プレッシャーをかけられましたが・・・<br /><br />フロント、ページボーイからはじまり<br />すべてやり、たいへんいい勉強になりました。<br />サービスの基本をみっちり学びました。<br />それがいまだに生きていると思っています。<br /><br />その後2年ぐらい経ったころ<br />アメリカに行ってみたくなり<br />・必ず戻ってくること<br />・報告書を提出すること<br />を条件にアメリカ留学。<br /><br />サンフランシスコ、バークレーの大学で<br />2年半ほど勉強。<br />アメリカはエネルギーを感じました。<br />時代が動くエネルギーです。<br />当時、自分にお金があったら<br />日本で展開したいビジネスがいっぱいでしたね。<br /><br />山の上ホテルに戻って、<br />レストランを任されました。<br />そのときのシェフが仙台のフランス料理の<br />草分けのような方で、そこでフランス料理の<br />サービスを勉強させてもらって<br />そのノウハウで水沢にラ・ネージュという<br />フランス料理店をオープンしました。<br />7年ほどやりましたが、<br />これくらいの人口のところで<br />単一料理店はすこし難しかったですね。<br /><br />それで店を閉めて、もう一度丁稚奉公。<br />千葉のマンハッタンホテルで<br />フロント、レストラン、企画、営業・・・<br />一兵卒からすべてやりました。<br />そこで7年ぐらいですか、<br />そろそろ戻ってきたら・・・ということで<br />平成9年に戻ってきました。<br /><br />本当にいろいろな経験をさせてもらえた<br />環境に感謝ですね。<br /><br /><br />◆「Oh!Shun」を発行するきっかけは？<br /><br />地域が合併して奥州市ができたときですね。<br />・地域の活性化<br />・人口10万ぐらいの街にはタウン情報誌が<br />あるものですが、それがなかった。<br />・合併しても意外と隣の街を知らない。<br />そいうことがきっかけでした。<br /><br />最初はＡ４の裏表、2色刷りぐらい<br />友人2人ぐらいで月一回だったらやれるかな<br />と始めたことが、<br />やっていくうちにいろいろ欲が出てくるもので<br />準備号などありましたが、<br />今の形になって3年半です。<br /><br />ターゲットは女性。<br />動いてお金を使える人！<br />やはり女性の方がアクティブでエネルギー<br />があると思いますよ。<br />ということで編集室のスタッフは全員女性。<br /><br />そしてコンセプトは<br />"街を楽しく！　人を元気に！"<br /><br />街を活性化するには、地域でお金を使う<br />ということが必要です。<br />地域にお金が落ちる仕組みを作らないといけない。<br />地域でお金を使うことが<br />結局自分のところへ帰ってくるということを<br />もっと啓蒙していかなければと思います。<br /><br />地域の中で情報を共有して<br />地域のお店を応援することが<br />街の活性化になります。<br /><br />やってみてわかることですが、<br />皆さん情報を欲しがっています。<br />そして地域にはすばらしいものがたくさんあります。<br />それを引き出してスポットライトを当てる。<br />そうすることで街も人も元気になる。　　<br /><br />※私もいつも楽しみにしている「Oh!Shun」ですが<br />細部に女性目線の工夫がされていることに<br />改めて驚きです。<br /><br /><br />◆モチベーションは何でしょう？<br /><br />地域に対する愛着ですね。<br />地域を何とかしないとという思いもあるし、<br />育ててもらった感謝もある。<br />すばらしい先人のものも継承していかなければ<br />と思いますし、<br />時代に合ったものも提供していきたい。<br /><br />必ず何かいい方法があるという<br />思いでやっています。<br /><br /><br />◆今後の展望は？<br /><br />県内第2の地域づくりですね。<br />花巻・北上・一関などといっしょになって<br />それぞれの特徴を生かして<br />たとえば奥州だったら<br />農産物、住環境の整った教育水準の高い街とか。<br /><br />それぞれの地域が役割分担をしっかりやって<br />県南の四市が一体となってやっていくのが<br />いいのかなと思っています。<br />それで「Oh!Shun」ですが、奥州だけでなく<br />エリアを県内にしています。<br /><br /><br />◆子供たちへのメッセージをお願いします。<br /><br />どこに行っても、いつかはここに帰ってきて<br />ほしいですね。<br />子供たちは地域の財産ですからね。<br />外で学んできたものをここで発揮してほしいですね。<br />やる気のある人を応援できる<br />そういう環境をつくりますよ。<br /><br />どんな時代になっても、物を作る人が一番強い<br />と思っているんですよ。<br />農業をはじめ、ここには物作りの環境がある。<br />職業選択のときに、そういうことも<br />考えておくといいと思いますね。<br /><br /><br />■編集後記<br /><br />街づくりのアイデアは多方面に亘り<br />その発想とエネルギーには驚かされます！<br />やりたいことは山のようにあると<br />おっしゃっていましたが<br />想いは確実にかたちにされています。<br /><br />3月には「Oh!Shun」3年間の総集編として<br />岩手県南飲食店ガイド「あばいん」<br />が発行されるそうです。<br />楽しみですね～！<br />「あばいん」持って食べ歩き！<br />新たな発見で街も人も楽しく・元気！！！<br /><br /><br /><br /><div><br /></div><div><br /></div>]]>
        
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    <title>ナカノメ薬局社長　中目祐幸さん</title>
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    <published>2010-02-05T06:06:04Z</published>
    <updated>2010-02-05T06:12:15Z</updated>

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        <![CDATA[<br />本日のゲストは<br />ナカノメ薬局社長　中目祐幸さんです。<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="CIMG0118.jpg" src="http://www.chida-nobuyo.com/interview/CIMG0118.jpg" class="mt-image-none" style="" height="242" width="240" /></span><br /><a href="http://www.nakanome.biz/">http://www.nakanome.biz/</a><br />介護・医療のトータルケアーサービスとして<br />・ディサービスセンター<br />・訪問介護事業所<br />・介護用品レンタル<br />などを奥州市水沢区の中心街に展開して<br />いらっしゃいます。<br /><br />地域とのつながりの中での在宅生活支援の<br />テーマは「つながり」<br />その想いを伺いました。<br /><br />ではインタビューをお聞きください。<br /><br /><br />◆介護事業を始めるきっかけは？<br /><br />ここの薬局は大正8年の創業です。<br />先代は学校の先生を辞めてこの薬局を継いで<br />平成元年に介護用品店を始めました。<br /><br />私は横浜の出身で40歳まで勤め人<br />薬剤の研究・開発をやってました。<br />この薬局は女房の実家ですから、<br />私たちは平成11年にここにきました。<br /><br />平成12年に介護保険がスタートして<br />それから介護事業を本格化して<br />平成15年にデイサービスを始めました。<br /><br />私は薬剤師でしたが、薬局に勤めたことがなかったので、<br />ここにきてから漢方を中心に勉強し、<br />介護事業を始めるのに、ヘルパーの資格を取って、<br />介護タクシー事業のために2種免許と<br />勉強しながら少しずつですね。<br />※現在も東北福祉大学の通信講座で<br />心理学を学んでいらっしゃるそうです。<br />　スクーリングはリフレッシュできるそうですよ。<br /><br />◆中心街で介護事業を展開されるのは？<br /><br />専門の人たちだけの介護には限界があって<br />街の人たちがどうかかわるかだと思うんですよ。<br /><br />現在介護ホームを４２万人の人が待っていると<br />言われています。<br />でもそれに必要な建物を建てたら<br />幸せになれるかといったらそうじゃない。<br />介護保険が高くなって若い人たちは疲弊してしまう。<br />そして20年経ったら、今度は人口が減って<br />介護ホームはガラガラになりますよ。<br /><br />建物を造るのではなくて、街を創る。<br />できる限り地域で暮らす<br />それができる街だったらいいですよね。<br /><br />それと介護で働いている人たちを表舞台に出す<br />という意味もあります。<br />働いている人たちの達成感を上げるのが大切なんですね。<br />・楽しく、生きがいをもって働いてもらう<br />・待遇の改善<br />などありますが、<br />街中でやっていれば、働く人たち主役になれることもある。<br />目立ちますからね。<br /><br />あとは地元の商店主の方々と<br />連携できるようになれば<br />地域の意識も少しずつ変わって<br />"介護にやさしい街"<br />になればいいですよね。<br />・・・・・時間はかかると思いますが。<br /><br />◆地域の一員として私たちにできることは<br />何でしょうか？<br /><br />話を聴けばいいんですよ。<br />難しく考えることはないと思いますよ。<br />・おむつ交換できないといけないとか<br />・車椅子押さないといけないとか<br />それはプロがやる。<br /><br />ただ聴いてあげてその人が心豊かになる。<br />それも介護ですよ。<br />時には自分の話も聴いてもらう。<br />お互いにその時間が充実しますよ。<br /><br />まずは身近にいるお年寄りと<br />話をしてください。<br /><br />※本当のバリアフリーですね。<br />あまり構えずに私もさっそく実践！<br /><br />◆今後の展望は？<br /><br />介護については<br />地域の人たちとの連携を強めるために<br />・啓蒙活動が必要です。<br />・NPOさんとの連携<br />・ネットワーク作り<br /><br />今はザルの状態ですが<br />その網目を太くすることによって<br />救える人を増やしたいですね。<br />いろいろなサービスを提供しながら<br />介護保険に頼らなくてもいいサービスを<br />作っていきたいですね。<br /><br />介護保険は認定されないと受けられないでしょう。<br />受けられなくて困っている人もいるわけで<br />誰でも困っている人が助けられる社会だと<br />いいですよね。<br />もちろん有償サービスですが、<br />ネットワーク作りをして<br />ボランティアさんなどの人材確保をすることで<br />少しでも安くサービスを提供できる<br />システムが作れたらいいですね。<br /><br />薬局のついては<br />漢方を中心とした相談薬局として<br />やっていきたいですね。<br />今、漢方は若い方々に人気があるんですよ。<br /><br />※お話を伺っている間も次々と相談に<br />いらっしゃる方が絶えません。<br />地域に密着していらっしゃるんだなあと<br />感じました。<br /><br />◆最後に子供たちにメッセージをお願いします。<br /><br />自分の親と話をすること。<br />親子の関係、縦の関係をきちんと作ることが<br />大切だと思います。<br /><br />どの社会の中でも基本です。<br />社会の中で縦の関係を築けるのは<br />一つの能力ですよね。<br /><br />大人も変に構えて、若者を理解できない<br />ような話をしてしまうから<br />世代間にギャップが生まれてしまう。<br /><br />親の話を聞き、親もきちんと話す。<br />縦の関係が築けないことが<br />社会に出てからいろいろな問題になってくる。<br /><br />社会に迎合しろとは言いませんが、<br />理解できない相手だったとしても<br />話を聞く姿勢だけは持つことが必要だと思います。<br />その上で、自分の意見を伝える努力も大切です。<br /><br />　<br />■　編集後記<br /><br />我が家の家訓になるようなお話満載でした。<br />介護も子育ても、まずは私の心の垣根を<br />はずすことからですね。<br /><br />ラジオで漢方相談のコーナーがあります。<br />・IBCラジオ　ワイドステーション<br />　第３，４木曜日　14:25～14:30<br />　<a href="http://www.ibc.co.jp/radio/widestation/">http://www.ibc.co.jp/radio/widestation/</a><br /><br />・FM岩手　朝のペパーミントタイム<br />　第１，２木曜日　 7:40～7:45<br />　<a href="http://www.fmii.co.jp/asa/index.html">http://www.fmii.co.jp/asa/index.html</a><br />　　<br />ぜひお聞きになって、お気軽にご相談ください。]]>
        
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    <title>江刺で蔵の喫茶店 街の駅&quot;楽庵&quot;を経営する及川正子さん</title>
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    <published>2009-12-11T08:52:10Z</published>
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    <summary>本日のゲストは　江刺で蔵の喫茶店街の駅&quot;楽庵&quot;を経営する及川正子さんです。江刺で...</summary>
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        <![CDATA[本日のゲストは　江刺で蔵の喫茶店<br />街の駅"楽庵"を経営する及川正子さんです。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="CIMG0104.jpg" src="http://www.chida-nobuyo.com/interview/CIMG0104.jpg" class="mt-image-none" style="" height="317" width="240" /></span><br />江刺でエネルギーのある方といえば<br />「及川正子さんのところへ行け！」<br />と皆さんおっしゃるので<br />お話伺ってきました。<br /><br />ではさっそくインタビューをお聞きください。<br /><br /><br />◆蔵の喫茶店をはじめるきっかけは？<br /><br />ちょっと長くなりますよ～。<br />私は江刺に嫁いできて30年になりますが、<br />ここには5月に江刺甚句というお祭りがあるのを<br />ご存知ですか？<br />25歳と42歳の厄年で参加できるのですが<br />そのお祭りに参加したくてしたくて・・・<br />早く42歳になりたいとずっと思ってたんですよ。（笑<br /><br />私たちの年は"莫友会"という厄年連なんですが<br />250～300人ぐらいのチームを作るんです。<br />そして本番の3～4年まえから準備を始めます。<br /><br />1年目は<br />・街のごみ拾い<br />・観光案内<br />・先輩の山車を押す手伝い<br /><br />2年目は<br />・前夜祭などに縁日をだして資金集め<br /><br />3年目にようやく本番<br />3～4ヶ月前から練習を始めて<br />・踊り<br />・三味線<br />・小太鼓<br />すべてが先輩からの伝承なんです。<br />これはもう家庭の理解がないととてもできません。<br /><br />そうやってお祭りを終えると<br />「本当に地域の人たちにお世話になった」<br />という感謝の気持ちでいっぱいになったんです。<br />何か恩返しができないかと思ったわけです。<br /><br />同じようなことを考えていた仲間で<br />話し合って、できることからはじめようと。<br /><br />最初は"声の広報誌"でした。<br />私は話すことが好きなので<br />視覚障害の方々に街の情報を伝えるテープを<br />届けることを始めました。<br />・どこどこに素敵なレストランができました。<br />・猊鼻渓の藤がきれいに咲きました。<br />などです。<br />現地に行って、実況中継を録音します。<br /><br />普通は郵便で送るのですが<br />私たちは皆さんのお顔が見たかったので<br />お届けに伺うことにしました。<br />皆さんの喜びの声も聞けますし・・・<br /><br />私たちは何かお手伝いできたら・・・・<br />という気持ちで始めたことで<br />自分たちが好きなことをやって<br />結果、皆さんに感謝されて励まされて<br />逆に私たちが力をもらっている。<br />そういうことに気づいたことも<br />私たちの活動のきっかけのひとつですね。<br /><br />それといろいろなところに取材に行くと<br />自分たちの住んでいるところなのに<br />知らないことがいっぱいあることに気づくんですよ。<br />もっと街を知りたいよね～ということから<br />"ルネッサンスの会"というのを立ち上げて<br />街の宝物（人材）を発掘しよう！<br />今ここにいる人も、先人検証も含めて。<br /><br />そういう活動をやっていくと<br />みんなが集まる基地がほしくなったわけです。<br />情報発信の場。<br />やっぱり喫茶店かなぁ～<br />といっていたらたまたまここが空いていて・・・<br />私たちは"風が吹いた"といっていますが。<br /><br />そうやって地域情報の発信基地として<br />スタートした"楽庵"です。<br /><br />◆工夫されているところは？<br /><br />・ここはミニギャラリーにもなっています。<br />この辺には美術館もないので、本物を見る機会が<br />あったらいいいと思って・・・・<br />プロ・アマ問わず、絵画や写真など1ヶ月単位で<br />スペースをお貸ししています。<br />市内だけでなく県外から持ち込まれる方も<br />いらっしゃいます。<br /><br />・テーブルやイスも停車場風なんです。<br />イスはベンチ型にして5cm低くしてあります。<br />テーブルは大きくL字型に配置してあります。<br />ここには観光の方も地元の方もいらっしゃいますから、<br />こういう作りにすることによって<br />端と端に座った別のグループのお客さんたちが<br />いつの間にか話している。<br />土地の情報をながしたりして<br />おもしろい空間になっています。<br /><br />・市内人たちの手作り作品の展示もしています<br />陶器、かすりの生地で作った服、小物・・・<br />地域の宝物（人材）発掘の場になったらと思ってます。<br />みんなが元気を発揮する場になって、<br />私たちも元気をもらって、<br />みんなが元気だから街も元気！<br /><br />◆ここを基地とした活動を教えてください。<br /><br />市民の中には宝がいっぱいなんです。<br />・こういう作品を作っている方も<br />・この地の先人たちも<br />・郷土芸能<br />・芸術、文化<br /><br />江刺は多くの文化人と不思議な縁で結ばれ、<br />ゆかりの地です。<br />それで私たちは文化を通して元気を発信していこうと<br />・みんなの舞台「エサシ　ウタノチカラ」<br />・奥州市民☆文士劇「水戸黄門」<br />・小牧バレエ教室<br /><br />今は「江刺ルネッサンスの会」は<br />NPO法人いわてルネッサンス・アカデミアとして<br />市からの運営委託を受けて<br />ささらホール（江刺体育文化会館）を拠点に<br />多くの文化・芸術活動を行っています。<br /><br />◆エネルギーの源は何でしょう？<br /><br />私は瞬間・瞬間を自分自身に正直でありたいと<br />いつも思っているんです。<br />「それは変だ」と思えば「変だ」と声に出して言うし、<br />「すごい」と思えば「すごい」と言う。<br />それだけなんです。<br />後先あまり考えてないんですよ。<br />（もう少しうまくやったらと言われる<br />こともありますが・・・・（^^;））<br /><br />やっぱり自分たちが楽しんでいる！<br />それがエネルギーですね。<br /><br />◆最後に子供たちへのメッセージをお願いします。<br /><br />自分にプライドを持って生きてほしいですね。<br />それと生まれたふるさとにも。<br />だからみんながふるさとを誇れるように<br />私たち大人も一生懸命がんばる。<br />これからみんながどこに行っても<br />ふるさとがいつも背中を押してあげるから・・・<br />と言ってあげたいですね。<br /><br /><br />※蔵町の中にある蔵の喫茶店は<br />とてもすてきな空間でした。<br />おうわさどおり（以上？）のパワーで<br />お話にすっかり引き込まれてしまいました。<br /><br />江刺の地とゆかりのある先人たちのお話は<br />とても興味深いものです。<br />詳しくは、"えさしルネッサンス館メモリアル"<br />という小冊子に書かれています。<br /><br />来年も1月にも<br />第3回奥州市民★文士劇「銭形平次」<br />が行われます。<br />1月23日（土）、24日（日）<br />ささらホール（江刺体育文化会館）<br />お問い合わせ・チケットはささらホールまで<br />TEL0197－31－1607<br /><br />市民パワーの集結です。ぜひご覧ください！<br /><br /><br /> <div><br /></div>]]>
        
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    <title>岩手福寿会 介護支援専門員（ケアマネジャー）の 長谷川一彦さん</title>
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    <published>2009-11-27T06:34:58Z</published>
    <updated>2009-11-27T06:50:27Z</updated>

    <summary>本日のゲストは奥州市水沢区　社会福祉法人　岩手福寿会介護支援専門員（ケアマネジャ...</summary>
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        <![CDATA[本日のゲストは<br />奥州市水沢区　社会福祉法人　岩手福寿会<br />介護支援専門員（ケアマネジャー）の<br />長谷川一彦さんです。<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="CIMG0116.jpg" src="http://www.chida-nobuyo.com/interview/CIMG0116.jpg" class="mt-image-none" style="" height="284" width="240" /></span><br /><br />岩手県介護福祉士会　胆江広域支部支部長も努めながら<br />介護福祉士の職業倫理、資質の向上、<br />地域の福祉へ力を注がれている方です。<br /><br />ではさっそくインタビューをお聞きください。<br /><br />◆福祉の仕事をはじめるきっかけは？<br /><br />ここに至るまでいろいろまわり道をしたように<br />思いますが、<br />根底にあるのは父への思いかなと・・・<br /><br />中学生のころパソコンにすっかりはまりまして、<br />機械いじり、物作り<br />そういうことに興味があったので<br />工業高校に進みました。<br /><br />そのころ父が認知症になりまして<br />（当時は認知症という言葉も知りませんでしたが）<br />介護が必要な状態になり、<br />母が一人で仕事と介護を背負っていました。<br /><br />私はというと、自分のことだけで<br />父の介護に行くこともあまりなかったように<br />思います。<br />今思うと、父が父でなくなっていく・・・<br />そんな現実が受け止められなかったんだと思います。<br /><br />高校で機械ばかりいじっていたら<br />人とかかわることがしてみたくなって<br />工業高校から幼児教育の学校に進みました。<br />母が父の介護で苦労をしているのを見てきたので、<br />子供とのかかわりがいいかな～なんて<br />単純に思ったわけですが・・・<br />でもそんなに甘い世界ではなかった。<br /><br />いろいろな施設に実習にいくんですよ。<br />生まれてからずっと障害を抱えて<br />寝たきりの子供だったり・・・<br />当然のことながらいろいろな子供たちがいるわけです。<br />そこで働いている人たちはその子供たちと<br />同じ目線・対等な立場で接しているんですよ。<br />私はかわいそうだと思ってしまう。<br /><br />ダメだと思いました。<br />自分にはこの仕事はできない。<br />すっかり挫折してしまいました。（＾＾；）<br /><br />なかなか自分にあった仕事を見つけられないまま<br />次にメガネ店に就職。<br />まわりの人たちに恵まれて<br />とてもいい環境で楽しく仕事を<br />させてもらっていたのですが・・・<br /><br />そんな時、父が亡くなり<br />私は父になにもしてやれなかったという<br />思いだけが残りました。<br />そして仕事をしていても<br />どうも自分の中に"もやもや"したものがあるんですね。<br />それが何だかわからないんですが・・・<br />何かが引っかかっているようで・・・・<br /><br />そしてある日、友人が福寿荘で働くという話を聞いたんです。<br />父がお世話になった施設でもあったし<br />自分の中のもやもやしたものも解決するかなあ<br />自分も行ってみるしかないと思ったわけです。<br /><br />長い道のりでした。（笑<br /><br />◆お仕事へのモチベーションは？<br />結局この仕事が好きだということに<br />尽きると思うんです。<br />もちろん利用者の方やご家族の方に<br />喜んでいただけることは嬉しいことですが。<br />イヤイヤやっていたのでは続きませんから。<br /><br />現在、職場から<br />大学で福祉学ぶ機会をいただいているのですが、<br />勉強することによって現場での問題も<br />理解できることがたくさんあります。<br /><br />そしてこうして仕事で利用者の方のお世話をさせて<br />いただきながら、<br />父への思いを埋めているような気もしますし・・・<br /><br />◆介護福祉士会の活動内容は？<br /><br />・介護福祉士の資質の向上<br />・知識、技術の向上<br />・地位向上<br />などを通して地域の福祉増進に寄与することを<br />目的としていますが、具体的活動としては<br />・介護福祉士、介護支援専門員の受験対策講座<br />・認知症フォーラム<br />・介護技術講演会<br />などです。<br /><br />介護は人と人が支えあう福祉のサービスですから<br />職場ではいろいろな問題にぶつかることもあります。<br />そんなとき、ともに語り合え、解決をめざす仲間が<br />いることが助けになります。<br /><br />そして内部の勉強会はもちろんですが<br />外に向けて、認知症など介護の現状を<br />知っていただくことも大切だと思います。<br /><br />◆今後の展望は？<br /><br />介護が必要な方とその家族だけを<br />見ていてはだめだと思うんです。<br />地域との連携が必要です。<br /><br />手助けが必要なのに言えなくて<br />家族だけで抱えていることも多いです。<br />また老人介護だけではなく<br />障害児、障害者など手助けが必要な方たちの<br />横のつながり、ネットワーク作りが大切だと思います。<br /><br />その上で地域との連携、地域全体で支える仕組み<br />が必要だと思います。<br />そのためにまずは知ってもらうこと。<br /><br />フォーラムなどを通して<br />・認知症などを理解してもらい<br />・現状を知って<br />・介護、福祉のあり方を考えてもらいたい<br />と思います。<br />そういう発信をしていきたいですね。<br /><br />◆最後に子供たちへのメッセージをお願いします<br /><br />私もずいぶんまわり道をしたような気がしますが<br />その途中の経験に無駄なことはぜんぜんなかったですね。<br /><br />やりたいことがいろいろな事情で<br />今すぐできるわけではないかもしれないけど<br />でもやりたいと思ったこと、興味を持ったことは<br />大切にもっていてほしいですね。<br /><br />いつ　やりたかったことへの<br />きっかけやチャンスが来るかわからない。<br />ひょんなことから・・・というのは<br />本当にあるものですよ!<br /><br /><br />■編集後記<br /><br />介護サービスは、提供する側も受ける側も<br />多くのことを抱えていることを知りました。<br />（具体的に書ききれなくてすみません）<br />そんな中で、もし長谷川さんのような方に<br />出会えたらきっと幸せです。<br />利用者とそのご家族の事情を本当に深く理解しようと<br />されていて感動～です。<br /><br />そして地域の福祉を見つめるまなざしも<br />"きらり"でした。<br /><br />　<br /><div><br /></div>]]>
        
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    <title>水沢区で子育てレストラン&quot;Unma&quot;を運営する 及川まりえさん</title>
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    <published>2009-10-21T04:58:16Z</published>
    <updated>2009-10-21T05:05:43Z</updated>

    <summary>本日のゲストは水沢区で　子育てレストラン&quot;Unma&quot;を運営する及川まりえさんです...</summary>
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        <name>senkodo</name>
        
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        <![CDATA[本日のゲストは<br />水沢区で　子育てレストラン"Unma"を運営する<br />及川まりえさんです。<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="CIMG0107.jpg" src="http://www.chida-nobuyo.com/interview/CIMG0107.jpg" class="mt-image-none" style="" height="315" width="240" /></span><br />100人インタビューこれまでの最年少！<br />20代で"Unma"を一人でオープンさせた<br />エネルギーの秘訣と<br />"Unma"に詰まったたくさんの想いを<br />伺いました。<br /><br />ではさっそくインタビューをお聞きください。<br /><br /><br />◆子育てレストランを始めるきっかけは？<br /><br />高校進学のときにやりたいことが２つあって<br />・保育士<br />・栄養士<br />だったんです。<br />そのとき、これからは"食"がキーワードかなぁと<br />思って、栄養士になる方を選びました。<br /><br />水沢の保育園で栄養士として仕事をしていたのですが<br />（好きな子供たちとも触れ合えるし望んだ環境でしたが）<br />もっと広く"食の大切さ"を伝えたいという<br />思いが膨らんできて・・・<br /><br />保育園の父兄の方々と<br />「樹の下」という子育てサークルをやっていて<br />その中で<br />・子供連れでゆっくり食事ができるところが欲しい<br />・子供連れでお母さんたちとの交流の場が欲しい<br />・そんなレストランあったらいいねぇ～<br /><br /><br />そういう意見が多くて<br />「もっと広く食育について伝えたい」<br />と思っていた私にとって<br /><br />これはいいアイディアかもしれない！！！<br /><br />考え始めたら、好きだったんですね<br />・接客とか<br />・飲食業とか<br /><br />それで独立しよう！<br />決めたらまっしぐら・・・かな。<br /><br />◆ご苦労されたところは？<br /><br />とにかくお金。<br />・若かったし<br />・経験もないし<br />・子供連れに客層を狭めてうまくいくわけないとか<br />・前例がないとか<br /><br />お金を貸してもらえなくて・・・<br />でもやりたいわけだから<br />何とかするしかない。<br /><br />・いろんな人に相談して<br />・要望・意見を聞いてまわり<br />・アンケートをとって提出して<br />それでようやく貸してもらえることになりました。<br /><br />あとは苦労なんてないですよ。<br />（よく何もかも一人でたいへんねぇ～といわれますが・・）<br />自分がやりたいと思って、<br />好きな仕事をやってるんだから<br />何のストレスもないです！<br /><br />※これだけ目的に進むエネルギーがあると<br />まわりも巻き込まれてきますよね。<br /><br />◆メニューへのこだわりは？<br /><br />・まずは安全・安心<br />・調味料も添加物ではなくミネラルたっぷりのもの<br />・うすあじ<br />やさしい味に気づいてもらえればと思っています。<br /><br />私は給食が大好きだったので<br />ミートソースなども当時の懐かしい給食味で<br />お客さんにも根強い人気があるんですよ。<br /><br />※離乳食から子供たち向けメニューも豊富に<br />そろっていて、さすがに子育てレストランです。<br /><br />◆今後の展開は？<br /><br />・お店の営業はこのままゆっくり続けていけたら<br />と思っています。<br /><br />・今年から栄養士として講演の機会もありました。<br />広く"食"について発信できる機会も<br />増やしていきたいですね。<br /><br />・それと今ここで<br />お茶しながら編み物をするという<br />大人気の"ニットカフェ"やってます。<br />もちろんお子様連れ大歓迎です！<br />先生も子育て真っ最中。<br />子供がいるから勤めは無理、趣味も今は・・・<br /><br />そんな子育て中の女性を応援したい<br />というのも"Unma"のミッションのひとつです。<br />なのでここの場所も活用してもらえたら<br />と思っています。<br /><br />来年の１月には、おもちゃの学校との<br />コラボもやる予定です。<br />手作りおもちゃの普及をしている団体からの<br />申し込みなんですが・・・<br />"食"はもちろん子供たちにいい環境を<br />というのも私がやりたかったことなので<br />自分がやりたいことが伝わっているんだなぁと<br />嬉しく思っています。<br /><br />◆最後に子供たちにメッセージをお願いします。<br /><br />興味を持ったことに対しては<br />とことん追求して、勉強して、<br />行動を起こしてみる。失敗してもいいから。<br />それがどんどん経験になっていくから<br />自分の天職みたいなものが<br />見えてくるんだと思います。<br /><br />いろいろなことに挑戦して<br />自分のやりたいことをやってほしいですね。<br /><br /><br />■編集後記<br /><br />ぶれない想いの強さがどんどん引きよせを<br />起こしていく感じで・・・・<br />いやぁ～負けてはいられない！<br />と思わせていただきました。<br /><br />今月2６日には<br />１Day雑貨カフェ&amp;ミニ作品展もあるそうですよ。<br />いろいろなイベントも満載で<br />ご来店お待ちしていま～す！<br /><br />"Cafe・Unma"<br />TEL　0197-24-1200<br />定休日　毎週月曜日、第2・4日曜日<br />11:00~18:00　（火・水・木・日）<br />11:00~21:00　（金・土）　<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /> <div><br /></div>]]>
        
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    <title>奥州宇宙遊学館　館長　大江昌嗣さん</title>
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    <published>2009-10-06T00:55:46Z</published>
    <updated>2009-10-06T00:59:55Z</updated>

    <summary>本日のゲストは奥州宇宙遊学館　館長　大江昌嗣さんです。http://users....</summary>
    <author>
        <name>senkodo</name>
        
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        <category term="奥州市の100人インタビュー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.chida-nobuyo.com/interview/">
        <![CDATA[本日のゲストは<br />奥州宇宙遊学館　館長　大江昌嗣さんです。<br /><a href="http://users.catv-mic.ne.jp/%7Eyugakukan/index.html">http://users.catv-mic.ne.jp/~yugakukan/index.html<br /></a><br />

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="091006.jpg" src="http://www.chida-nobuyo.com/interview/img/091006.jpg" class="mt-image-none" style="" height="180" width="240" /></span><br /><br /> <div>国立天文台水沢VLBI観測所の<br />教授でいらっしゃった大江先生が<br />地域の皆さんとイーハトーブ宇宙実践センターを立ち上げて、<br />天体観測会・体験学習・遊学講演会・展示会など<br />さまざまな形で天文学の魅力を発信し続けて８年。<br />昨年、ここ宇宙遊学館ができて<br />ますます楽しいイベント満載です。<br /><br />今回は天文学の魅力をたっぷり伺いました。<br /><br />ではさっそくインタビューをお聞きください。<br />宇宙からのメッセージがあるかも・・・・・<br /><br />◆最初に天文学に進むきっかけは？<br /><br />自然というのはすごいですよね。<br />私は山形の山間部の出身で<br />どこにいっても山があり木があり川があり、<br />子供のころからそういう環境の中で<br />学校も好きでしたが、野山も好きで<br />長い時間、友達と遊んでましたね。<br /><br />もちろん家の仕事の手伝いもさせられるわけで<br />・畑の作業や<br />・草刈も<br /><br />自然が自分の中にしみ込んでいるというか・・・<br />将来何をやるかと考えたとき、<br />何か自然を研究してみたいと思ったのは<br />中学生のころだったと思います。<br /><br />それ以前からも<br />雲を眺めているのがとても好きでした。<br /><br />雲がどんどん上に昇っていくのを<br />どこまで行くんだろうと考えながら見ていると<br />成層圏まで達する。<br />するとこんどは雲がつぶれ始めるんですよ。<br />つぶれて広がって、それが黒くなって雷雲になる。<br />そんな変化を見ているのが楽しくてね。<br /><br />大学に入るころにはやりたいことが３つありました。<br />・天文学をやるか<br />・気象予報もいいかな<br />・大工さんにもなりたかったんですよ<br />　　（これは身近に大工さんがいらして、巧みの技というのは<br />　　　すごいなあとあこがれましてね。）<br /><br />いつのころだったか、山からの帰り道<br />すごい月を見たというのも影響が大きかったですね。<br />地平線から出てくる月が<br />とても大きく、鮮明に見えたんですね。<br />それが心に焼き付いていて、月への探求心というか<br />そんな仕事ができたらいいなあ・・・と<br /><br />まあ前後していろいろなことがあって、<br />天文学の道に進んだわけです。<br /><br />◆天文学の魅力は？<br /><br />奥ゆきがあるということでしょうか。<br /><br />地球がここにありますよね。<br />それ以外にも何かあるということがすごい。<br />たとえば、夜空に星や月があるのと<br />何もないのとでは全く違いますよね。<br /><br />地球が創られているように<br />他にも天体が創られているというのも不思議です。<br /><br />・なぜ地球が生まれたのかとか<br />・なぜ人が生まれたのかとかいうことも。<br /><br />地球に日本だけじゃなくいろいろな国があるように<br />宇宙にも地球だけじゃなく<br />地球は宇宙の一員。<br />月も星もそういうことを私たちに教えてくれて<br />いるんじゃないかと思います。<br /><br />※そう考えると、夜空を眺める時の<br />見方もなんだか変わってきそうですね。<br /><br /><br />◆天文学を通して伝えていきたいことは？<br /><br />天然というのは私たちを支えてくれるものですよね。<br />その恵みや力というものを<br />日頃は感じることはなく、<br />当たり前のことだと思っている。<br /><br />でも少し踏み込んで考えてみると<br />その自然のすごさに気づく。<br />天然というものは人の手が加えられたものとは<br />違って、いろいろなことを私たちに教えてくれますから<br />それを感じ取ってもらえればと思ってやっています。<br /><br />それと最近の理科離れ。<br />子供たちは勉強する意味がわからない。<br />だから意欲がない。<br />子供たち自身が努力して、発見する喜びを<br />忘れてしまっているように思います。<br /><br />昔は何かを作ろうと思ったとき、<br />何もないから<br />・創造からはじまって<br />・材料も自分で集め<br />・たくさん失敗して<br />だから完成した喜びは大きかった。<br /><br />今はすべてがキットになっていたりして・・・<br />そういう意味で今の子供たちは損をしている<br />のかもしれません。<br /><br />・自然の中では、風はどうやって吹く？<br />・落ち葉はどうやって落ちる？<br />・種が遠くに飛ぶには？<br /><br />風車もプロペラもすべて<br />自然から学んで作ったものです。<br /><br />さらに数学もつまらないからわからない。<br />もともと数学は天文学から始まっているんです。<br />天体がどう動くかを解くために数学があったんです。<br /><br />・月はなぜ満ち欠けする？<br />・なぜ落ちてこない？<br />全部数学の世界に入ってくるわけです。<br /><br />天体や自然への探求を通して、理科や数学にも<br />興味をもってもらえればと思います。<br /><br />※ここでの体験学習で子供たちの探求心のスイッチON！<br />　間違いなしですね。<br />　私も子供を連れてこよう！<br /><br />◆遊学館の今後の展望は？<br /><br />・近い将来、望遠鏡を皆さんに自由に使って<br />いただけるようにしたいです。<br />カメラを持ってきて、望遠鏡につないで写真を撮る。<br />自分で撮った写真はまた格別です。<br /><br />・それと今、ここで４次元デジタル宇宙シアターを<br />上映しているんですが、<br />市民の皆さんでシナリオを書いて、<br />それにアニメをつけてDVDを作る<br />というのをやりたいですね。　<br /><br />そんな市民サイドからの創作活動ができたらいいと<br />思います。<br />奥州遊学館で奥州バージョンの宇宙DVDができますよね。<br />そういったこともここから発信できたらいいと<br />思っています。<br /><br />※遊学館のHPに大江先生の撮られたオリオン大星雲<br />の写真がアップされています。<br />あんな写真が撮れたらすてきです。<br /><br />◆最後に子供たちへのメッセージをお願いします。<br /><br />子供というのは天才の種を持っていますよね。<br />気がつけば、芽を出しどんどん枝葉をつけながら<br />成長していく。<br />だから自己啓発というか発見ということを<br />惜しまないでやってほしいですね。<br /><br />ここはいい環境に恵まれていますよ。<br />自然も、街の環境も、人もいい。<br />だから努力を続けてほしいです。<br /><br /><br />■編集後記<br /><br />110年前からの緯度観測所としての歴史や<br />この地における宮沢賢治と宇宙・天文学との<br />つながりなど、深～いお話をたくさん<br />お聞きしたのですが、書ききれなくてすみません。<br /><br />宇宙と歴史と私たちの生活がすべてひとつに<br />つながっていくような壮大なお話に<br />すっかり魅了されてしまいました。<br /><br />奥州遊学館では<br />・中学生の職業体験<br />・高校生、大学生のインターンシップ<br />　　　の受け入れもやっているそうです。<br />　　　私が行きたい！！！と思ってしまいました。<br /><br />　　　イベントも満載ですから<br />　　　お気軽にお問い合わせくださいね。<br /><br />　　　奥州宇宙遊学館　　0197-24-2020<br /><br /></div>]]>
        
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    <title>奥州・いわてNPOネット 奥州市民活動支援センター 局長　菅原恵子さん</title>
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    <published>2009-08-26T10:59:41Z</published>
    <updated>2009-08-26T11:06:26Z</updated>

    <summary>本日のゲストは奥州・いわてNPOネット奥州市民活動支援センター局長　菅原恵子さん...</summary>
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        <name>senkodo</name>
        
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        <![CDATA[本日のゲストは奥州・いわてNPOネット<br />奥州市民活動支援センター<br />局長　菅原恵子さんです。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="CIMG0098.jpg" src="http://www.chida-nobuyo.com/interview/CIMG0098.jpg" class="mt-image-none" style="" height="314" width="240" /></span><br />最近話題の"婚カツ"も推進するなど<br />行政と市民の橋渡しをする中間支援NPOの<br />ユニークな活動内容を伺いました。<br /><br />ではさっそくインタビューをお聞きください。<br /><br />◆最初に主な活動内容を教えてください。<br /><br />ここは、市民活動・NPO・ボランティアなどが<br />もっと活発に、スムーズに活動できるように<br />・組織立ち上げのノウハウから<br />・運営面での相談にのったり<br />・マネージメントの講座をやったりしながら<br />皆さんを応援するために作られたNPOなんです。<br /><br />・町作り<br />・環境問題<br />・福祉<br />・子育て支援<br />あるゆる分野のNPOとかかわりながら<br />・NPOとNPO<br />・企業とNPO<br />・地域とNPO<br />などをつないだりもします。<br /><br />これまでは行政がやってきた<br />公共福祉的なことをもっと<br />・住民参加<br />・地域参加<br /><br /><br /><br />の形へというのが今の流れでしょう？<br /><br />「民間でできることは民間で」みたいに<br />「地域でできることは地域で」<br /><br />もっとNPOの力をつけて、地域の力をつけて<br />地域コミュニティーの復活といった感じでしょうか。<br /><br />◆菅原さんがこのNPOにかかわるきっかけは？<br /><br />私はもともとボランティアをやっていたんです。<br />ずっと以前は病院の受付をやっていて<br />そのときに、ご夫婦で病院にこられるお年寄りが<br />たくさんいらして、そのほとんどが二人暮らしなんですね。<br /><br />・食事はどうしているんだろうとか<br />・掃除も洗濯も不自由だろうにと<br />とても気になっていて・・・<br />将来は福祉の仕事をやりたいと思ってました。<br /><br />いったん仕事を離れて、また働こうと思ったときには<br />仕事がなくてね。<br />それで介護の勉強をしながらボランティアを始めたんです。<br /><br />一番最初にかかわったのが<br />目の不自由な方のガイドヘルパー。<br />外出のときの案内なんかをやります。<br /><br />当時、直接障害のある方に接するのは初めてだったので<br />・どう接したらとか<br />・失礼なことしちゃいけないとか<br />とても緊張していて・・・<br /><br /><br /><br /><br />でもあるときふと気づいたんですね。<br />この方と私は同じだって。<br />・嬉しいことも<br />・悲しいことも<br />なにも変わらないって。<br />そしたらとっても軽くなって、楽しくなって<br />そういうことに気づいた自分にも感激して・・・<br />ボランティアやめられなくなっちゃった（笑<br /><br />それから<br />・認知症の介護施設でのボランティア<br />・癌患者さんたちの交流団体"かたくりの会"を立ち上げて<br /><br />いろいろな経験・勉強させてもらいながら<br />ここの立ち上げに参加しました。<br /><br />◆工夫されていることは？<br /><br />まずはパネル展ですかね。<br />NPO・ボランティア団体や企業の社会貢献など<br />地域での活動を知ってもらうために<br />それぞれの活動内容をパネルにして<br />いろいろなところで展示しています。<br /><br />今、メイプルの地下にも展示していますし<br />貸し出ししているものもありますが<br />４０枚ぐらいのパネルがあります。<br /><br />とてもわかりやすく、宣伝効果もありますので<br />ますますの参加お待ちしておりますし、<br />展示場所も募集しております！<br /><br /><br /><br /><br /><br />"婚カツ"も力を入れている企画のひとつです。<br />行政からの依頼もあるのですが、<br />地域力の向上を考えたとき、やはり出会いの場は<br />大切ですよね。<br /><br />これまで何度か開催しましたが、なかなか好評ですよ。<br />"婚カツ"がテレビ番組になったこともあって、<br />抵抗感も少なくなったようで<br />大勢の方が参加されています。<br /><br />どうしても男性の希望者が多くなるので<br />たまに男性の参加は抽選ということもありましたが・・・<br />（すみません）<br /><br />こちらもいろんなアイディアでますます楽しく<br />企画していく予定です。<br />参加をお待ちしております！<br /><br />◆今後の展望は？<br /><br />若い人たちの雇用を増やしたいですね。<br />地域のために新しい企画を出して<br />そのための人材を確保していくんですが、<br />ここで若い人たちにNPOを理解してもらって<br />地域づくりのリーダーを育てていきたいですね。<br /><br />※そういっていたら、このインタビューのすぐ後に<br />新しい企画が持ちあがり（もちろん菅原さんのアイディアです。）<br />人材雇用につながるようで・・・（まだ秘密？？？）<br />言っていたとおりになるこのすごさ！<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />◆では最後に子供たちにメッセージをお願いします。<br /><br />自分の長所を見つけてほしいですね。<br />よく子供たちに長所を聞くんですけど、<br />なかなか答えてもらえなくて・・・<br />長所のない人なんていないから<br />まずは自分の長所を自分で見つけてほしいですね。<br />それがやりたいことや夢につながるんだと思いますよ。<br /><br /><br />■編集後記<br /><br />ポップコーンのように想いがふくらみ、<br />想いがアイディアになって次々と飛び出してくる。<br />それをすごいパワーで行動して形にしていく。<br /><br />ご自分では「年も考えないと・・・」<br />とおっしゃってましたが・・・<br />こちらがエネルギーの充電をさせていただきました。<br /><br />ここには地域・社会参加のためのノウハウがいっぱいあります。<br />お気軽にご相談、お立ち寄りください。<br /><br />奥州市水沢区横町２番地１　メイプル地下<br />奥州市民活動支援センター<br />TEL　０１９７－２２－４２００<br /><br /> <div><br /></div>]]>
        
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    <title>農家レストラン&quot;まだ来すた&quot;　 代表　千田由美さん</title>
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    <published>2009-08-11T12:57:21Z</published>
    <updated>2009-08-11T12:59:25Z</updated>

    <summary>本日のゲストは、農家レストラン&quot;まだ来すた&quot;　代表　千田由美さんです。農家レスト...</summary>
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        <name>senkodo</name>
        
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        <category term="奥州市の100人インタビュー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<br />本日のゲストは、農家レストラン"まだ来すた"　<br />代表　千田由美さんです。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="CIMG0095.jpg" src="http://www.chida-nobuyo.com/interview/CIMG0095.jpg" class="mt-image-none" style="" width="240" height="317" /></span><br /><br />農家レストランを立ち上げて5年。<br />奥州いさわの地を愛する熱い思いをたくさん<br />伺いました。<br /><br />ではさっそくインタビューをお聞きください。<br /><br />◆農家レストランを立ち上げるきっかけは？<br /><br />いろいろあるんですけど・・・<br /><br />もともと"わがままクラブ"というのがあって<br />子育て中で、外に働きにいけないけど<br />何かやりたい、という人たちの集まりで<br />9人ぐらいいました。<br /><br />子供を連れてもできることをと<br />いろいろ考えてやって・・・その中で<br />せっかく農家に嫁いだんだから、野菜作りでもと<br />近くの農家のハウスを借りて、野菜を出荷したり・・・<br /><br />その"わがままクラブ"の5ヵ年計画に<br />農家レストランをやるという構想があって、<br />声を掛けていただいたことが一番大きなきっかけですかね。<br /><br />そのときのメンバーはそれぞれ自分の方向性に進み、<br />産直やったり、お菓子作りやったりと活躍していますが、<br />私は、農事組合法人"まだ来すた"を新しいメンバーと<br />スタートしました。<br /><br /><br /><br /><br />そのほかにも<br />ここの野菜はおいしいでしょう。<br />私は東京からきたので、その味は感動ものでした。<br />ここにきて、野菜が食べられるようになりました。<br />水もお米も本当においしい！<br />そのすばらしさを伝えたい。<br /><br />友達が遊びにきたときに<br />地域のよさを伝えられる場がほしい。<br /><br />私たちを見たひとが<br />自分たちにも何かできると思ってくれたら嬉しい。<br /><br />そんないろいろな思いがあってのスタートでしたね。<br /><br />今はとにかく奥州いさわの食材のよさを<br />まずは地域の人たちに知ってもらいたいし、<br />広く県外の人たちにもと思っています。<br />そしてここが<br />・情報交換の場<br />・出会いの場<br />・みんなが友達になれる場<br />そういう場作りができたらと思っています。<br /><br />※私もはじめてここの野菜を食べたときは感動でした！<br />朝もぎ野菜を食べれることは本当に贅沢ですよね。<br /><br /><br />◆ご苦労されたことは？<br /><br />とにかく素人の集まりですから・・<br />経営・営業面で特に。<br /><br />・宣伝がヘタだったり<br />原価計算してても、野菜があればあれもこれもと<br />出したくなって、結局<br />・出せば出すほど赤字だったりして（笑<br /><br />後は思いがなかなかうまく伝わらないとか・・・<br />・ここに来て、ほっとした気持ちで帰ってほしい。<br />・丁寧なもてなしをしたい。<br /><br /><br /><br />と思っているのですが・・・<br /><br />まあ、いろいろ思考錯誤です。<br /><br /><br />◆工夫されているところはどんなところですか？<br /><br />・まずはご飯。<br />地元産天日干し米を昔ながらの釜で、<br />もみがらで炊き上げています。<br />（糠釜というんですが）<br />火力が強いのでお米がたって<br />一粒一粒がしっかりとおいしい。<br />風味も甘みも増すんです。<br /><br />・メニューもユニークですよ。<br />平日日替わりランチというのがあるんですけど、<br />作る人が日替わりなんです。<br />担当の人がメニューを考えて作る。<br />他のメンバーも何が出てくるのか知らない。<br />今は5人でローテーションしていて<br />一人一人のアイディアが表現できる場です。<br /><br />・今年は5周年で、<br />バイキングランチを3月と7月にやりました。<br /><br /><br /><br />みんなで考えて、やりたいことができるのも<br />ここのよさですかね。<br /><br />・野菜があるときは、いろいろおまけもついてきます。<br />枝豆やもろきゅうなどですが。<br />（まあ、ないときは普通ですけど・・・）<br />そういうのも農家のお母さんたちらしくて<br />いいのかなと思ってます。<br /><br />・後は季節感ですかね。<br />地元の食材はもちろんですが<br />その時期のものをお出しして、季節感を味わってもらう<br />ことを大切にしています。<br /><br />※今日のおまけは、枝豆でした。<br />　ごちそうさま。<br /><br /><br />◆今後の展望は？<br /><br />これ以上、規模を拡大したりとかは考えてないんですが、<br />・自分たちがいいと思ったことを<br />やり続けられたらと思いますね。<br /><br />・そしてもう少し地域との繋がりを濃くしていきたいです。<br />他から来たから気づくこの地域のよさがありますよね。<br />食べ物だけではなく、<br />自然の豊かさだったり<br />人付き合いだったり<br />地域の人に地域のよさを知ってほしいと思います。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />◆では最後に子供たちにメッセージをお願いします。<br /><br />・いろいろなことに興味を持ってほしいですね。<br />・やりたいことが見つかったら、まずやってみる。<br />・そして目標に向かって努力する。<br /><br />恵まれた環境にいることに気づいてほしいですね。<br />・自然のすばらしさ<br />・人とのかかわり<br /><br />そういうことに感謝できる人になってほしいと思います。<br /><br /><br />■編集後記<br /><br />奥州いさわに嫁いで22年。<br />誰よりも地域を愛し、女性ならではの視点・立場から<br />そのよさを伝えようとするパワーを感じさせていただきました。<br /><br />今日いただいたのは"豆太郎セット"<br />いさわ豆腐のアレンジ料理で、<br />ピーマン味噌のはさみ揚げでした。<br />おいし～い!<br /><br />すべてに想いがこめられていて、<br />気持ちが癒されるお料理と空間でした。<br />まずは"来てみらい"<br /><br /><br />農家レストラン<br />　　"まだ来すた"<br /><br />住所：奥州市胆沢区若柳字大立目19<br />TEL/FAX&nbsp; 0197-46-4241<br /><br />営業内容<br />・営業時間　AM11:00-PM4:00（5時以降は要予約）<br />　　　　　ランチは3時まで<br />・定休日　　毎週月曜日<br />　　　　　1月・2月は金・土・日曜日の営業で<br />　　　　　　AM11:00~PM2:00<br /><br />・その他　各種ご宴会・ご会合予約にて承ります<br /><br /> ]]>
        
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    <title>小山製麺・高橋政志さん</title>
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    <published>2009-07-07T01:00:13Z</published>
    <updated>2009-07-07T02:01:41Z</updated>

    <summary>本日のゲストは、株式会社　小山製麺http://www.oyama-seimen...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.chida-nobuyo.com/interview/">
        <![CDATA[本日のゲストは、株式会社　小山製麺<br /><a href="http://www.oyama-seimen.co.jp/">http://www.oyama-seimen.co.jp/<br /></a><br /><img alt="http://www.chida-nobuyo.com/img/takahasi.jpg" src="http://www.chida-nobuyo.com/img/takahasi.jpg" /><br /><br />代表取締役社長　高橋政志さんです。<br /><br />小山製麺の創設者で現会長のお父様　<br />高橋信教さんとともに<br />家内工場から岩手の物産展の顔となるまでの<br />ご苦労とその秘訣を伺いました。<br /><br />ではさっそくインタビューをお聞きください。&nbsp;&nbsp; &nbsp;<br /><br />◆仕事の跡を継ごうと思われたのはいつごろですか？<br /><br />中学校のころには決めてたかな。<br />両親の働く姿・苦労を見てきましたからね<br />・・・・ＤＮＡみたいなものかな。<br />この仕事をやるものだと思ってましたよ。<br /><br />だから<br />商業高校出て<br />仙台で２年間（いわゆる"丁稚奉公"）<br />仕入れ・商売のノウハウを学んで<br />昭和５０年に戻ってきて、営業を担当。<br /><br />父が描いていたんでしょうね。<br />・姉に経理<br />・私に営業販売<br />・父が製造<br />そして結婚してからは<br />・妻が事務の総括<br />のように責任分担してやってきました。<br /><br />◆ご苦労されたことは？<br /><br />この会社は創業５０年になりますが、<br />父が裸一貫で始めた仕事で<br />まだまだ小さな工場でしたから<br />問屋・スーパーなどとの取引はまったくなかったですね。<br />小売店さんだけ・・・。<br /><br />それで、まず<br />一年目はその取引先を父から引き継ぎ、<br />二年目からは問屋・スーパーなどの開拓ですね。<br /><br />１０ヶ月の出張に出たこともありました。<br />関東・北海道を中心にとにかく売り込み。<br />・&nbsp;&nbsp; &nbsp;物産展・デパートでの実演販売<br />・&nbsp;&nbsp; &nbsp;問屋への飛び込み<br /><br />今考えると行かせてくれた父に感謝ですね。<br />開拓できる保証もなく、経費もかかるのに・・・<br />でもそのおかげで買っていただける喜びを知って、<br />・もっとおいしいものを・・・・<br />・もっと喜ばれるものを・・・・<br />と、そこが仕事の原点になっていると思いますね。<br /><br />海外も随分回りました。<br />香港・シンガポール・ハンガリー・メルボルン・・・<br />特にシンガポールは通いましたね！<br /><br />当時シンガポールでは冷たい麺を食べる習慣がなかったんですね。<br />そこでせっせと通って、<br />暑い国だからこそ、冷たい麺の食べ方を提案して・・・<br />結果、現地の人に浸透するのに２～３年かかりましたかね。<br /><br />※シンガポールの食文化も変えてしまったんですね。<br />　すごい！　ですね～<br /><br />◆新商品も次々と開発されていますが？<br /><br />日本はコメ文化ですから、<br />小麦は減反で作るという考えで<br />あまり力をいれてないような気がします。<br /><br />でも、オーストラリアなどは日本に買ってもらうために<br />よく研究してますよ。<br />もしかしたら、外国産小麦のほうが<br />加工には向いているかもしれません。<br /><br />でも、消費者の方は<br />国産のものが安全・安心・おいしいと思っているでしょう？<br />・・・だから１００％国内産原料のものを求める。<br /><br />幸い岩手には南部小麦があって<br />これはたんぱくの質がとてもいいんです。<br />・&nbsp;&nbsp; &nbsp;国産小麦を使って何か・・・<br />・&nbsp;&nbsp; &nbsp;黒コメを加工して何か・・・<br />・&nbsp;&nbsp; &nbsp;せっかく作るなら地元のものを使って・・・<br /><br />そんな思いで<br />岩手県産の小麦と黒米をまぜてみたら<br />これがなんと・・・おいしい!!!<br />そこでもち米でもやってみようとなって<br />・&nbsp;&nbsp; &nbsp;・・これもおいしい!<br /><br />今になれば、お米の消費拡大なんて<br />かっこいいこといってますが、<br />こんなにおいしくなるなんて<br />実は、我々が一番驚いている（笑<br /><br />これが新商品<br />・&nbsp;&nbsp; &nbsp;黒米うどん<br />・&nbsp;&nbsp; &nbsp;もち米うどん<br />に隠された秘密です。（隠してませんが・・・・）<br /><br />※会長であるお父様の半生を綴った本が出版されていて<br />　題名は"アイディアが空から降ってくる"<br />まさしくそのＤＮＡが社長にはもちろん<br />社員の皆さんにも受け継がれているようです。<br /><br />◆会社の今後の展望は？<br /><br />今、直営店が２店舗あるんです。<br />そのスタートは"食の提案"なんですが、<br />当時どこでもやってなかった<br />・&nbsp;&nbsp; &nbsp;サラダそばや<br />・&nbsp;&nbsp; &nbsp;麺のいろいろな食べ方の提案<br />などを２０年ほど前からやっています。<br /><br />実は、若い人たちの麺離れには<br />危機感を感じているんですよ。<br /><br />おいしいものをおいしく食べるための<br />麺のゆで方などもそうですが、<br />本来の麺のよさに加えて、<br />枠にとらわれない食べ方<br />・　　パスタ感覚<br />・　　サラダ感覚<br />なども提案しながら<br />しっかり伝えていかなければと思っています。<br /><br />麺の消費拡大が与えられた使命だと思ってますから<br />そのことに力をいれていきたいですね。<br /><br />それと社員の笑顔が我々の笑顔となるような<br />そんな会社がいいですね。<br /><br />◆最後に子供たちへのメッセージをお願いします。<br /><br />・夢はもったらいいですよね。<br />でも夢っていうのは忘れるんですよね。<br />・だから描き続けないといけない。<br />それでも忘れる。<br />・だから書かないといけない。<br />書いただけでもだめ。<br />・だからまわりに宣言する。<br />・&nbsp;&nbsp; &nbsp;より具体的に・・・いつまでに・何を・どうする<br />・&nbsp;&nbsp; &nbsp;それが目標になる。<br /><br />夢を目標にして努力すれば必ず結果はでる。<br /><br />私は１０年ほど、中学校の剣道部の夜間コーチを<br />やっていたことがありまして<br />そのときも<br />・&nbsp;&nbsp; &nbsp;夢を目標にすること<br />・&nbsp;&nbsp; &nbsp;そのために今やらなければならないことは<br />何かを考えること<br />・&nbsp;&nbsp; &nbsp;そしてその努力をすること<br />を教えてきたつもりです。<br /><br />それと<br />・&nbsp;&nbsp; &nbsp;礼儀・挨拶<br />・&nbsp;&nbsp; &nbsp;道具を大切にすること<br />面をはずしたら自分の顔の汗を拭く前に<br />面を拭く。<br /><br />結果、ここの中学校は初心者ばかりですが<br />ずっと県大会に出場し続けてきました。<br /><br />うちの社員も思いついたらすぐ書きますよ。<br />思っただけではね・・・・<br /><br />※よい指導者に出会えるということは<br />　幸せなことですね。<br /><br />■編集後記<br /><br />とても気さくに楽しくお話くださり、<br />"アイディアが空から降ってくる"<br />コツを教えていただきました。<br /><br />高橋社長の趣味である<br />（本当はプロ顔負けの腕前です）<br />釣りの話で盛り上がり<br />（私はへぼな初心者ですが・・・・）<br />これもツボを教えていただきラッキー!!! でした。<br /><br /><br />]]>
        
    </content>
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    <title>日本フィジカルサイコロジー高等学院・東北学習センター推進担当松田久仁隆さん</title>
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    <published>2009-06-18T00:58:04Z</published>
    <updated>2009-06-18T01:05:14Z</updated>

    <summary> 本日のゲストは、   日本フィジカルサイコロジー高等学院・東北学習センター  ...</summary>
    <author>
        <name>senkodo</name>
        
    </author>
    
        <category term="奥州市の100人インタビュー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.chida-nobuyo.com/interview/">
        <![CDATA[
<p>本日のゲストは、<br />
  日本フィジカルサイコロジー高等学院・東北学習センター<br />
  <a href="http://pphs.web.fc2.com" target="_blank">http://pphs.web.fc2.com</a><br />
  推進担当　松田　久仁隆さんです。<br />
  <a href="http://pphs.web.fc2.com/" target="_blank"><img src="http://www.chida-nobuyo.com/interview/assets_c/2009/06/index_ph_news01-thumb-240x164-8.jpg" class="mt-image-none" style="" border="0" width="240" height="164" /></a><br />
  日本フィジカルサイコロジー高等学院は、「学校法人タイケン国際学園」と「TGWI Japan株式会社」が業務提携することにより全国展開を目指している週２日間制による高等学校です。 
  <br />
  <br />
  昨年春、水沢に開校した東北学習センターは高校卒業資格の取れる通信制高校です。<br />
  <br />
  そこで子供たちの夢を応援する<br />
  という想いで尽力されていらっしゃる松田さんです。<br />
  <br />
  ではさっそくインタビューをお聞きください。<br />
  <br />
  ◆この学校との出会いは？<br />
  <br />
  わたしは、学校の先生になりたかったんです。<br />
  でもいろいろ事情もあって・・・・<br />
  実際は建設業にいました。<br />
  <br />
  その会社で働いていたときに、<br />
  フィジカルサイコロジーという<br />
  学問との出会いがありまして、<br />
  そこの代表の方に<br />
  "学生のころの夢は学校の先生"<br />
  と話していたんですね。<br />
  <br />
  小・中学校と私自身いじめにあっていた<br />
  こともありましてね。<br />
  わたしが先生だったら<br />
  こうやって子供たちを守る<br />
  などと考えたこともありましたね。<br />
  （今は教育現場でのご苦労もわかるのですが・・）<br />
  <br />
  とにかくわたしはあちこちでけっこう<br />
  "先生になりたかった"<br />
  といってましたね。<br />
  ・・・どこかであきらめきれてなかったんでしょうね。<br />
  <br />
  そうしたら、水沢で学校を始めるので<br />
  やってみないかと話がありました。<br />
  "やります！!"<br />
  なんか夢に近づいたような気がして・・<br />
  <br />
  今ここで、先生という職種ではないけれど<br />
  子供たちとかかわりをもって、<br />
  応援することもできて<br />
  やりがいがあります。<br />
  <br />
  ※そうですよね、意思表示はしておくものですよね。<br />
  <br />
  ◆ご苦労されていることは？<br />
  <br />
  苦労ではないですが・・・<br />
  今までの仕事とはジャンルが違いますから<br />
  戸惑うことはありましたね。<br />
  <br />
  "やります！"<br />
  とは言ったものの・・・<br />
  初めは右も左もわからない中でのスタート<br />
  でしたから・・・<br />
  <br />
  提携校である日本ウェルネス高等学校の<br />
  指導をいただいて<br />
  今やっと少しずつかたちになってきたところです。<br />
  <br />
  まずは学校を知ってもらうこと<br />
  そして子供たちとのかかわりでは<br />
  ・子供の目線になって<br />
  ・子供と向き合い<br />
  ・理解し、受け入れること<br />
  を特に心がけています。<br />
  <br />
  ◆学校の今後の展望は？<br />
  <br />
  ・地域と密着した学校<br />
  ・人格形成・社会に適応できる人を育てる学校<br />
  ・あとはとにかく明るく元気！<br />
  ・この学校にくると元気になる。<br />
  <br />
  そういうのがいいですね。<br />
  実際、子供たちは本当に元気になりますよ。<br />
  <br />
  どうしても通信制の学校というと<br />
  いろいろな事情で学校を一時離れた人が<br />
  行くところというイメージなんでしょうか？<br />
  もちろん復学の方法として来られる方も<br />
  いらっしゃいますが、<br />
  自分の夢への時間を有効に使うために<br />
  通信制を選択する方もいます。<br />
  <br />
  将来の夢・目標を実現できる学校を<br />
  目指しています。<br />
  <br />
  それとこの学校では<br />
  "教育"ではなく"共育"と書きます。<br />
  一緒に考え、共に育む。<br />
  私たちも子供たちから学ぶことが多いです。<br />
  <br />
  ◆お仕事へのモチベーションは？<br />
  <br />
  "子供たちの笑顔"<br />
  に尽きますね。<br />
  挨拶の声が出なかった子が<br />
  声が出るようになる。<br />
  その声がだんだん大きくなる。<br />
  <br />
  他から見れば、些細な変化でも<br />
  子供たちにとっては革命的変化です。<br />
  <br />
  どんどん元気に笑顔になっていきます。<br />
  それが私のパワーの源です！<br />
  <br />
  <br />
  ◆最後に子供たちへのメッセージをお願いします。<br />
  <br />
  夢はあきらめなければ、必ず叶うから<br />
  目標・夢を持ち続けてほしいですね。<br />
  <br />
  すんなりといかないことも多いけど、<br />
  ・まわり道していても<br />
  ・失敗しても<br />
  ・挫折しても<br />
  それでも"あきらめるな"と<br />
  私は言いたいです！<br />
  <br />
  <br />
  ■編集後記<br />
  <br />
  "子供たちの夢実現を応援する！"<br />
  熱い想いを感じさせていただきました。<br />
  <br />
  同じ志を持つ私としても<br />
  この学校が地域に密着した学校になることを<br />
  願っています。<br />
  <br />
  学校説明会も随時開催されています。<br />
  体験入学もあり<br />
  いつでも気軽にご相談ください。<br />
  <br />
  日本フィジカルサイコロジー高等学院・東北学習センター<br />
  〒023-0828&nbsp; 岩手県奥州市水沢区東大通り２丁目４－３<br />
  TEL:050-5516-4517&nbsp; 担当　松田さんまで<br />
  <br />
  <a href="http://pphs.web.fc2.com/" target="_blank"><img alt="s005.gif" src="http://www.chida-nobuyo.com/interview/assets_c/2009/06/s005-thumb-240x162-10.gif" class="mt-image-none" style="" border="0" width="240" height="162" /></a> 
</p>
<p>　 </p>
]]>
        
    </content>
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    <title>オザワモクザイ　小澤　修・絹子ご夫妻</title>
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    <id>tag:www.chida-nobuyo.com,2009:/interview//2.33</id>

    <published>2009-06-02T12:57:04Z</published>
    <updated>2009-06-02T13:04:46Z</updated>

    <summary>本日のゲストは、（株）オザワモクザイ社長小澤　修・絹子　ご夫妻です。http:/...</summary>
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        <name>senkodo</name>
        
    </author>
    
        <category term="奥州市の100人インタビュー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.chida-nobuyo.com/interview/">
        <![CDATA[本日のゲストは、（株）オザワモクザイ社長<br />小澤　修・絹子　ご夫妻です。<br /><img alt="CIMG0049.jpg" src="http://www.chida-nobuyo.com/interview/img/CIMG0049.jpg" class="mt-image-none" style="" width="240" height="187" /><br /><a href="http://www.ozawamokuzai.co.jp/com.htm" target="blank">http://www.ozawamokuzai.co.jp/com.htm</a><br /><br /><br />ログハウスを通して癒しの空間を提供されて<br />いらっしゃる　"す・て・き"なご夫妻です。<br />木の持つエネルギー・魅力についてたくさん伺いました。<br /><br />ではインタビューをお聞きください。<br /><br /><br />◆ログハウスとの出会いを教えてください？<br /><br />実は・・・苦肉の策です（笑<br />ここの製材所をはじめたのは私の祖父で<br />私で３代目です。<br /><br />東京で新建材などの勉強・修行して<br />ここに戻ってきたのは昭和５５年でしたが、<br />木材の販売もなかなか苦しい時代でしてね。<br />どうしたら・・・・と考えましてね。<br /><br />当時、<br />"小径木の間伐材の有効利用"<br />ということをいわれていて、<br />それでそれを使って<br />・家具を作って、<br />・キットにして<br />・東京で販売できれば<br />と思い、試作品を作って売り込みにいきました。<br /><br />いすやベンチ・テーブル・犬小屋も作りました・<br />一番売れたのは、丸太のベッドです。<br />それが丸太との最初のかかわりですかね。<br /><br />それからこの小径木を使って<br />・何かできないかなぁ<br />・建物ができるかなぁ<br />・ログハウスのような・・・<br /><br />で、一年ぐらいで家を建てられるようになりました。<br />60年ごろ、久慈に第一棟目のログハウスが建ちました。<br />種山にある星座の森のログハウスもうちでやらせて<br />いただきました。<br /><br />・小径木から<br />・だんだん太い木材を扱うようになったり、<br />・ログハウスの本場・フィンランドから木材を取り寄せたり、<br />いろいろ試行錯誤を繰り返し・・・<br /><br />始めたころは、木材・新建材の販売が主でしたが、<br />今はログハウスのオザワモクザイと言われるようになりました。<br /><br /><br />◆はじめたころの夢や目標は？<br /><br />きっかけが現状打開ですからね・・・(笑<br />夢というよりは、今自分が持っている<br />・ノウハウ<br />・人材<br />・設備<br />・地域の素材<br />を生かしながら何とか・・・<br /><br />という思いで必死でしたね。<br /><br />今だったら、<br />・森を育て、生かすとか<br />・地球環境を守るとか<br />かっこいいこと言えるんですけどね・・・(^^;<br /><br /><br />※現状打開で切り開いていくのも充分かっこいいです！<br /><br /><br />◆ログハウスの魅力は何ですか？<br /><br />建物に入ると"やすらぎ"を覚える。<br />ログハウスを希望される方は、<br />皆さん"やすらぎ"を求めていらっしゃるようです。<br /><br />従来の建築の４～５倍の量の木を使っていますからね。<br />木は呼吸することによって快適な生活空間を<br />生み出してくれます。<br />・梅雨どきなど湿度が高くなると木が湿気を吸収し<br />・冬、乾燥すると木から湿気が出てくる。<br /><br />それが木でしか味わえない良さですかね。<br /><br />&lt;奥様&gt;<br />　　普通の家は年数が経つと古くなったり、価値が下がるでしょう。<br />　　木の家は年を重ねると深みが出てくる。<br />　　・・・人と同じですね。<br />　　木は年を経ないと出ない風合いや味わいがあるんです。<br /><br />　　前に、木のテーブルを作って汚れるからと<br />　　テーブルクロスかけて使っていたら<br />　　"もったいない"といわれましてね。<br /><br />　　木の汚れは拭けば取れますし<br />　　キズは風合いになる。<br />　　すべてを木が受け入れてくれる。<br />　　そういう不思議な力が木にはあるような<br />　　気がしますね。<br /><br />　　木は山で生きて、切り出され<br />　　家になって別なかたちで生きて古くなって焼かれても<br />　　灰になって肥料になるでしょう。<br />　　老いて朽ちても土にかえって養分になり木を育てる。<br />　　自然循環の大きな力を感じますね。<br /><br />以前「大地に還る家」という<br />キャッチフレーズもありましたね。<br />自然循環の中の一部を<br />人が利用させていただくということですかね。<br /><br />生きている木だから<br />ログハウスは建てた後も手間がかかることもあります。<br />・外壁の塗装や<br />・薪ストーブにすればそれなりに・・・<br />だからこそ愛着がわくし、非日常的気分を<br />味わえるんだと思いますね。<br /><br /><br />◆お二人の仕事への原動力は？<br /><br />・まずお客さんに喜んでいただけること。<br />・そして家族ですかね。<br /><br />子供たちも私たちがログハウスを作っていることを<br />誇りに思っていてくれるようです。<br /><br />＜奥様＞<br />　　私も家族ですね。<br />　　単純ですけど子供たちの幸せが私の幸せですから。<br />　　でも私はここに来たころは子育てに追われて、<br />　　今は自由に好きなことさせてもらって・・・<br />　　だから仕事に貢献したとか、手伝ったとか<br />　　特にないんですよ。<br /><br />　<br />※展示場での奥様のお話でファンになる方多いんですよ。<br />　私もそのウワサを聞いて、今回伺ったわけで・・・・<br /><br /><br />◆会社の今後の展望をお聞かせください。<br /><br />あまり大きくもできないですからね。<br />・とにかくお客さんの満足のいくものを提供する。<br />・流行に流されない本物がいいですね。<br />・そして国産材、できれば地域材を使ってやりたいですね。<br /><br />地域材となると<br />・流通ルート<br />・乾燥材など<br />難しい問題はあるんですけどね・・・<br /><br />やはりログハウス以外でも国産材住宅をアピールして<br />いきたいですね。<br /><br /><br />◆最後に子供たちへのメッセージをお願いします。<br /><br />本物を見る目を養ってほしいですね。<br />若いころから本物にふれる。<br />見たり、聞いたり、経験する。<br />そういうことで視野を広げ、人の幅も広がる<br />ことになるかなぁと思いますね。<br /><br />＜奥様＞<br />　　自分の力を発揮してほしいですね。<br /><br />　　そのために<br />　　・肩肘はらずに肩の力を抜くことかな。<br />　　努力しないとか、がんばらないとかそういうレベルではなくてね。<br />　　・そして自分の能力の発揮できる場所を見つけてほしい。<br />　　一人一人違うから、<br />　　・リーダーになる人<br />　　・それを支える人<br />　　・応援する人<br />　　何もみんなトップじゃなくてもいい。<br /><br />　　・自分は何が好きなんだろう？<br />　　・自分には何ができるだろう？<br />　　そういうことを考えながら、自分と向き合ってほしいですね。<br /><br /><br />■編集後記<br /><br />会社の事務所の中に作られた<br />小さな木の建物で、お話を伺いました<br />木の香りとご夫妻の魅力に包まれて、<br />非日常的空間で、すっかり癒されてしまいました(^^<br /><br />社長は今年の３月、東京大学・大学院にある<br />木造建築コースの修士課程を取得されたり<br />岩手県初の防火性能のログハウスの認可を受けたり<br />と、穏やかなお人柄の中にも、とってもすごい熱意を<br />感じさせていただきました。<br /><br />この春完成したログハウスの写真も見せていただき、<br />（建てた方ご自身の山の木を切り出して作られたそうです。）<br />わたしも、ログハウス建てたくなってしまいました(^^*<br /><br /> ]]>
        
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    <title>及川雄悦先生・奥州市国民健康保険まごころ病院</title>
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    <published>2009-05-21T03:49:35Z</published>
    <updated>2009-05-21T04:05:20Z</updated>

    <summary>本日のゲストは、院長の及川雄悦先生です。 地域や学校などもまわりながら、予防医学...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.chida-nobuyo.com/interview/">
        <![CDATA[<p>本日のゲストは、<br /><br />院長の及川雄悦先生です。<br /><br />
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="CIMG01047.jpg" src="http://www.chida-nobuyo.com/interview/img/CIMG01047.jpg" width="230" height="255" /></span></p>
<p>地域や学校などもまわりながら、<br />予防医学・地域医療に尽力されてます。<br /><br />いつも気さくにお話くださり、<br />実は・・・私の"病院の先生"のイメージを<br />大きく変えてくださった方です。<br /><br />ではインタビューをお聞きください。<br /><br /><br />◆医師を目指したきっかけは？<br /><br />これはねぇ・・・<br />あまりいい話じゃないんですよ（笑<br /><br />私は大東町の山の中の農家の出身で・・・<br />小学校のとき、町の診療所にお医者さんがきて<br />その子供が同級生だったんです。<br />異次元から来た人たち、自分たちとは違う人種・・・<br />そんな印象でしたね。<br /><br />小学校２年のとき、一生懸命勉強して高校に行きなさい<br />といわれ、<br />「高校は大変そうだなぁ～」<br />と思ってましたね。<br />それぐらいでしたよ。<br /><br />それで高校行ったら、みんな大学・大学って言っていて<br />「大学いくんだぁ～」<br />理系だったら、<br />医者・医者・・・流行だったんですね。<br />なんか流されるように<br />「医者かなぁ～」なんて・・・<br /><br /><br />※流されるようにでも、なれるところがすごいですけどね。<br /><br /><br />◆診療科目はどのように選択されたのですか？<br /><br />だから一浪しましたよ。<br />家の状況から、<br />東京に出て予備校なんて選択肢はないわけで、<br />宅浪ですよ。<br />当時家でぷらぷらしているように見られたらしく、<br />自衛隊が勧誘にきましたよ（笑<br /><br />入った大学が自治医大で、<br />地域医療の向上はかる医学教育が特色で、<br />学費がかからないかわりに<br />９年間は岩手で働くのが条件なんですよ。<br /><br />一人で診療所でもやっていくためには、<br />専門医ではなく<br />内科か外科かなぁ・・・・<br /><br />学生時代野球をやっていて腰をいためて、何時間も手術する<br />外科は無理だなぁ・・・<br /><br />それで内科。<br />これもなんかパッとしないでしょう（笑<br /><br /><br />◆まごころ病院でやってみたいことは何でしょう？<br /><br />いっぱいありますよ！！。<br />やはり院長でなければできないこともありますからね。<br /><br />一番やりたかったことは"朝ごはん"。<br /><br />予防活動ですね。<br />学校の先生や地域の保健員さんといっしょになって、<br />一年目はかなりがんばったんですけどね・・・<br />病院が忙しくなって、<br />私の時間があまり取れなくなってしまって、<br />今は少し申し訳ない状態ですね。<br /><br />予防医学が大切なことはわかっていても、<br />目の前の病気の人を治すことに追われてしまって、<br />どこの病院でもそこがままならないところですよね。<br /><br />"朝ごはん"が定着すれば、<br />そこからいろいろ広がっていきますよね。<br />食べ物から引き起こされる病気というのはいっぱいあるんですよ。<br /><br />だから食事の大切さ、<br />特に朝食の大切さがわかったら、<br />毎年これをやるというテーマを決めて、<br />・糖分や塩分、<br />・鉄やカルシウム<br />というように展開できるかなと思うんですよ。<br /><br />現場の我々と行政と住民が一つになってやれれば、<br />・大きなパワーになって、<br />・いろんなことができる<br />なぁと思っているんですよね。<br /><br />それで今、考えているのは<br />地域の部落や班単位でどこか一つに<br />健康に対する考え方を伝えていくことで、<br />モデル地区を作るということなんですよ。<br /><br />人が集まればどこへでも行くんですけどね、<br />人を集めるということが一番大変なことのようで、<br />だから簡単にお願いもできなくてね。<br /><br />※モデル地区を作るというのはいいアイデアですよね。<br />　これはぜひみんなで実現させたいですね。<br /><br />◆院長先生が考える今後の病院の方向性は？<br /><br />この前、不眠症で眠れない方が、<br />「頭のことだからやっぱり脳外科だと思って<br />脳外科行って薬をもらってきた。」<br />というんですよ。<br /><br />「不眠症の薬はここでも出せますよ。」<br />というと<br />「そうなんですかぁ」・・・<br /><br />こういうことは少なくないんですよ。<br />だからまずは気軽に相談してもらえたらいいし、<br />ここが窓口で、<br />必要だったら専門医や大きな病院を紹介して<br />また回復期医療をここで<br />というような病院の役割の交通整理のようなこと<br />ができればいいし、<br />ここの地域は、かなり病院のネットワークが<br />整えられていると思うんですよ。<br /><br />まごころ病院は地域の窓口として広く診ることができる<br />ベースができてきたので、これから専門医の方にきて<br />いただいて、少しづつ専門分野を増やしていけたら<br />とも思っています。<br /><br /><br />◆院長先生のお仕事への原動力というか<br />モチベーションは何ですか？<br /><br />私はね、本当にいい仲間・スタッフに恵まれているんですよ。<br />いっしょに働く仲間が、それぞれの分野で<br />熱意をもって一生懸命やってくれている。<br />私がこれまで院長としてやってこれた大きな原動力です。<br /><br />それとやはり、患者さんとのかかわり合いですね。<br /><br />たとえば８０歳のおばあさんが外来にきて<br />普通に会話しているだけなのに感動されるわけですよ。<br /><br />医者として早期がんを発見するなどということは<br />当たり前のこととして過ぎ去っていくんですけど、<br />患者さんの話を聴いて、<br />普通に応えるというやりとりが、ここまで喜ばれるんだ<br />ということに随分前に気づきましてね。<br /><br />そういう患者さんの喜んでくれる笑顔も<br />私のモチベーションの一つですかね。<br /><br />長い時間待って、<br />３～５分ぐらいの診察だったりするわけですから、<br />できる限りよく聴いて、会話をしようと思いますね。<br /><br />※私もはじめて院長先生とお話させていただいたとき、<br />　こんなに気さくに話していただけるんだぁ～と<br />　感動レベルでしたよ。<br /><br />◆では最後に、子供たちへのメッセージをお願いします。<br /><br />・勉強はやったらいい。<br />興味がないとか、<br />おもしろくないとか<br />いろいろあると思うけど、絶対に役に立つ。<br />無駄になることはないから、<br />やれる環境があるんだったら勉強したらいい。<br /><br />・将来、どんな自分になりたいかを考える。<br />かっこよければいい？<br />お金があればいい？<br />根っこのところで何を大切にするのかということだと<br />思いますよ。<br /><br />人様の役に立っている。<br />そう自分で思えることがいいですよね。<br /><br />医者という職業は幸い人様の役に立つ仕事<br />だと思われているのでありがたいことですが、<br />多くの人は<br />人から認められることもほめられることもあまりなく、<br />縁の下の力持ち的な仕事でがんばっているわけですよね。<br /><br />だからこそ自分で自分の仕事に価値を見出せる、<br />そういうことを大切にしてほしいですね。<br /><br /><br />■編集後記<br /><br />穏やかにお話される中にも<br />地域医療に対する力強い熱意を<br />感じさせていただきました。<br /><br />院長先生監修による<br />健康モデル地区への立候補地区<br />を大募集で～す。<br /><br />お気軽にご相談くださいね。<br /><br />+ + + お問い合わせ + + +<br />国民健康保険まごころ病院<br />電話： 0197-46-2121<br /><br /><br /><br /></p>]]>
        
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    <title>奥州市民の皆様のかかりつけ議員 渡辺明美さん</title>
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    <id>tag:www.chida-nobuyo.com,2009:/interview//2.29</id>

    <published>2009-05-11T23:38:56Z</published>
    <updated>2009-05-11T23:51:28Z</updated>

    <summary>本日のゲストは、奥州市議会議員の渡辺明美さんです。 http://www.akemiwatanabe.jp/ （渡辺明美議員のＨＰ） 渡辺明美さんは、「市民の皆様のかかりつけ議員」 をモットーに、日々笑顔でエネルギッシュに 活動されている方です。 そのパワーの源を伺ってみましょう。 ではインタビュー...</summary>
    <author>
        <name>senkodo</name>
        
    </author>
    
        <category term="奥州市の100人インタビュー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.chida-nobuyo.com/interview/">
        <![CDATA[<p>本日のゲストは、奥州市議会議員の渡辺明美さんです。</p>
<p><img alt=
"http://www.akemiwatanabe.jp/images/top-img-akemi.jpg"
     src=
     "http://www.akemiwatanabe.jp/images/top-img-akemi.jpg" /><br />
<a href=
"http://www.akemiwatanabe.jp/">http://www.akemiwatanabe.jp/</a><br />
（渡辺明美議員のＨＰ）</p>
<p>渡辺明美さんは、「市民の皆様のかかりつけ議員」<br />
をモットーに、日々笑顔でエネルギッシュに<br />
活動されている方です。</p>
<p>そのパワーの源を伺ってみましょう。</p>
<p>ではインタビューをお聞きください。</p>
<p><br />
◆&nbsp;最初に議員になられるまでの経緯をお聞かせください。</p>
<p>今思うと、子供時代というのはすごく大切だと思うのよ。</p>
<p>私の父は、小さい娘相手に、いつも夢を話していたのね。</p>
<p>・&nbsp;こんな仕事はおもしろいとか<br />
・&nbsp;こんな風になったらいいとか<br />
・&nbsp;こういう政治だったらすごいとか</p>
<p>日常会話の中で、いつも言ってた気がするのね。</p>
<p>会社をやるときもそうだったけど、<br />
いとも簡単に会社が起こせるような、<br />
何でも簡単にできるような、<br />
そんな環境が私のなかにあったんだと思う。</p>
<p>学校出て、入った会社が倒産して、<br />
父のいた農協に入ったのね。　そこで</p>
<p>・&nbsp;人とのつながり<br />
・&nbsp;地域を大切にすること<br />
を学んだのよ。<br />
地域の人たちは、父に世話になったからと<br />
本当によくしてくれたのよ。<br />
人のつながりというものは、ありがたいものだと<br />
思ったね。</p>
<p>ここで人とかかわりをもって生きていくことが<br />
楽しいことだと思ったね。</p>
<p>それから父が、縫製工場を別に建てたのでその縫製会社を<br />
まかされることになったのよ。<br />
父のとこらからの仕事だけやっていればいいのに、<br />
私も意地っ張りだからね（笑<br />
やるからには独立して自分でやりたいわけで・・・・</p>
<p>なんだかんだ２０年、会社やって<br />
４９歳のときだったかな、息子にまかせたのよ。</p>
<p>まかせたからには、いっさい手を引いて<br />
私は何かボランティアでもやろうと思ってたのね。</p>
<p>そのとき選挙があって、議員の話がきたのよ。<br />
どういうわけだか不思議なくらい、<br />
自分の中で違和感がなかったのね。<br />
悩むこともなかったかな。</p>
<p>ボランティアやろうと思っていたわけだし、<br />
議員もボランティアだなーと思ってね。</p>
<p>◆&nbsp;議員になられたとき、やろうと思っていたことは何ですか？</p>
<p>教育や女性・子育て支援ですね。<br />
でもね、最初議員になったら<br />
日頃思っていることや、考えていること何でも<br />
簡単に言えると思っていたのよ。</p>
<p>それがなかなかむずかしい！（笑</p>
<p>今考えると、はずかしことだらけよ。<br />
行政の中での物事の運び方とか、段取りだったり<br />
本当に知らなくて・・・・<br />
慣れるまでに少し時間がかかったかな。</p>
<p>旧胆沢町では２人目の女性議員で、<br />
まわりも、しょうがないなーと思っていたと思うけど、<br />
いろいろな人に教えてもらって、育ててもらったのよ。</p>
<p>◆渡辺さんの考えるこれからの奥州市の方向性は？</p>
<p>教育や人を育てることにお金がかけられる地域だったらいいですね。</p>
<p>改革というのは、システムやマニュアルを変えることだから<br />
時間もエネルギーも必要。</p>
<p>市民の皆さんの要望の方向に変えていくには、<br />
・&nbsp;まず市民の皆さんの協力が必要<br />
・&nbsp;それから行政の理解と協力<br />
・&nbsp;それではじめて条例にかかり<br />
・&nbsp;そこで議員の皆さんの理解と協力</p>
<p>いかに人間関係・コミュニケーションが重要か。</p>
<p>理解してもらうには、説明するしかない。<br />
納得してもらえるまで、何度も何度も説明するしかない。<br />
わかってもらえないからと、あきらめたら何も変わらない。</p>
<p>◆&nbsp;渡辺さんのそのエネルギー源は何でしょう？</p>
<p>一人でも応援してくれる人がいたら、それがエネルギーね。</p>
<p>行政のしわ寄せは、だいたいにおいて市民にくるでしょう。<br />
私は、地域の人に育ててもらったから、<br />
少しでも役に立ちたいと思って、議員をやっているのだから、<br />
"がんばれ"といってくれる人が一人でもいたら頑張れるかな。</p>
<p>◆では最後に子供たちにメッセージをお願いします。</p>
<p>私が生きてきて、一番大切だと思うことはコミュニケーションですね。<br />
・自分を伝える方法を学ばないといけない。<br />
・人を理解する努力をしないといけない。</p>
<p>仕事をするということは、コミュニケーションをとるということ。<br />
人とのかかわり合いにマニュアルはないからね。</p>
<p>生きていくということは、<br />
・&nbsp;人から助けてもらって<br />
・&nbsp;人の助けになって<br />
いくことだと思うのね。</p>
<p>人とのかかわりがあるから、成長できるのよね。<br />
そういうコミュニケーション能力が、人の"質"になる。</p>
<p>これからは、人も企業も"質"の時代だと思うよ。</p>
<p>そういう教育が必要よね。<br />
教育というのは、時間のかかることよ。<br />
家庭の中でも、会社でも、行政もみんな同じ。</p>
<p>まずやってみせて、根気よく・・・かな。</p>
<p><br />
■編集後記</p>
<p>ますますパワーあふれる明美さんでした。</p>
<p>企業家としての考え方やあり方、<br />
政治家として行政のことを<br />
楽しく・わかりやすく教えていただきました。</p>
<p>本当はこの３倍はお話いただいたのですが・・・<br />
書ききれなくて本当にすみません。</p>
<p>学校でこんな授業があったら、楽しいだろうなあと<br />
思いました。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
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    <title>水沢区の木川雅規さん（美容室経営）</title>
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    <id>tag:www.chida-nobuyo.com,2009:/interview//2.25</id>

    <published>2009-04-23T01:26:43Z</published>
    <updated>2009-04-22T14:27:28Z</updated>

    <summary>こんにちは、千田伸代です奥州市の未来のリーダーをご紹介しています。本日のゲストは...</summary>
    <author>
        <name>chida</name>
        
    </author>
    
        <category term="奥州市の100人インタビュー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.chida-nobuyo.com/interview/">
        <![CDATA[こんにちは、千田伸代です<br />奥州市の未来のリーダーをご紹介しています。<br /><br />本日のゲストは<br />奥州市水沢区の木川雅規さん（美容室経営）<br /><br /><br />木川さんは、完全予約制・サロン美容室"Innocent"を経営。<br /><br /><br />若くして、次々と夢をかたちにされていらっしゃる方です。<br />さて、その秘訣を伺ってみましょう。<br /><br /><br />◆はじめに美容師になろうと思ったきっかけは？<br /><br />実はあまりよく覚えていないんですよ(笑<br /><br />でも高校１年のときの通知表を今見ると、第一志望は美容師と<br />書いてあるんですよ・・・<br />高校１年の時にはもう決めていたんだと、自分でも不思議です。<br /><br />卒業後、東京の美容室に就職、仕事をしながら美容学校に通って<br />免許を取りました。<br /><br />平成元年に妻の実家である水沢にきて、二人で美容室<br />"BI・JI・N"をオープンしました。<br /><br /><br />◆完全予約制・サロン美容室"Innocent"をやっていらっしゃるわけですが、<br />　そのきっかけは何ですか？<br /><br />自分にあった仕事の環境をつくりたいとおもって・・・<br />これから美容師を続けていくにあたって、<br />もう少しゆとりのある仕事をしてもいいかなと思いました。<br /><br /><br />この店のテーマは、"ふるき良き日本"なんですよ。<br /><br />・あまり欲張らないとか<br />・人の気持ちを察して動ける人を育てたいとか<br /><br />これからは"人"だと思うんですよね。<br />そういう"人"が育つ環境やこころのゆとりを提供できたら<br />いいですね。<br /><br />自分たちが楽しむことも大切なので、以前は余裕かなかった<br />のですが、時間をつくって夢のひとつだった流氷を観にいったり、<br />屋久島にも行ってきました。<br /><br /><br />◆ご自分の夢を書き出していらっしゃるのですか？<br /><br />ええ、いっぱい！<br />東京の美容室にいたころ、経営者に勧められて成功セミナーに<br />参加したんです。<br /><br />これがわたしの転機でしたね。<br /><br />一つの考え方に縛られるのはいやだったので、すべてを素直に<br />受け入れたわけではないけれど、<br />潜在意識と顕在意識の話は衝撃的でしたね。<br /><br />"すべては想うことからはじまる"<br />ということだけは大切にしていこうと思いました。<br /><br />今後、自分がどうなりたいのか<br />・１００年カレンダーをつくり、<br />・夢をいっぱい書き出しました。<br />やりたいこと・行きたいところ・見たいもの・欲しいもの・・・<br /><br />それとそのときに、本を読むことを覚えました。<br />成功哲学の本はかなり読みましたよ。<br />それが今の自分の根っこになっているような気がします。<br /><br /><br />◆夢の中で、今やってみたいと思っていることは何ですか？<br /><br />産直をやってみたいですね。<br />・第一次産業・第二次産業・第三次産業すべての集結だし、<br />・地域社会への貢献度も高いし、<br />・食べること・おいしいものが大好きというのもあるかな。<br /><br />でもただお金出して、建物つくればいいわけではないから、<br />・もっとたくさんの人とのかかわりが必要だし、<br />・勉強も必要。<br /><br />今はまだ、いつまでにという段階ではないけれど、<br />決めれば行動はかなり早いと思いますよ。<br /><br /><br />◆お店"Innocent"の今後の展望は？<br /><br />スタッフとお客さんといっしょにゆっくり年を重ねて<br />いきたいですね。<br /><br />本来、日本人がもっているよさみたいなのがありますよね。<br />・年上の人を大切にする、<br />・下の者の面倒をみる、<br />・あまり腹黒いことはしないとか。<br /><br />せめて自分のまわりの環境だけでも、かたくなに守って<br />いきたいものがある。<br />それが、ここのテーマの"ふるき良き日本"<br />ということですかね。<br /><br /><br />◆では最後に、若い方々にメッセージをお願いします。<br /><br />まわりのことを考えられる人になってほしいですね。<br />自分さえよければ・・・ということがあまりにも多くて・・<br />・今の環境をよくしようとか<br />・社会のために何ができるかとか<br /><br />日本に生まれて、日本人として考えてほしいですね。<br /><br /><br />またそういう人を育てていかないとと思います。<br /><br /><br />■編集後記<br /><br />成功者に共通の<br />・ユニークな発想<br />・視野の広さ<br />・スピード感のある行動力<br />とともにゆとりや癒しの空間を大切にされる両面の<br />バランスがとても心地良く、<br />"Innocent"でのすてきな時間でした。<br /><br />実は、オフレコの夢も聞いちゃいました。<br />書けなくて残念！<br /><br />∞～～～∞～～～∞～～～∞～～～∞～～～∞～～～∞<br />　奥州市・パワーコーチング 千田伸代<br />　E-MAIL：cydsh658@ybb.ne.jp<br />　URL:http://www.chida-nobuyo.com<br />　登録解除は<br />　http://archive.mag2.com/0000287362/index.html<br />∞～～～∞～～～∞～～～∞～～～∞～～～∞～～～∞]]>
        
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    <title>世代を超えて地域産業の活性化に、力を注がれている 石川千早さん</title>
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    <published>2009-03-27T00:31:17Z</published>
    <updated>2009-03-29T09:41:34Z</updated>

    <summary>■本日のゲストは、奥州市胆沢区の石川千早さん（農業経営）</summary>
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        <![CDATA[こんにちは、千田伸代です。<br />今日も奥州市のキーマンをご紹介させて下さいね。<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="tr_photo02.jpg" src="http://www.chida-nobuyo.com/interview/tr_photo02.jpg" class="mt-image-none" style="" width="160" height="180" /></span><br />■本日のゲストは<br />奥州市胆沢区の石川千早さん（農業経営）<br /><a href="http://www.iwate-syokuzaiclub.com/tc/travel.html">http://www.iwate-syokuzaiclub.com/tc/travel.html</a><br />（いわて食材倶楽部HP）<br /><br />石川さんは、奥州市で<br />・消費者と生産者の交流<br />・中・高生の宿泊農業体験の受け入れ<br />・小学校での農作業・食育指導など<br />世代を超えて地域産業の活性化に、力を注がれている方です。<br /><br />では、インタビューをお聞き下さい。<br /><br />◆はじめに、農業をはじめたきっかけを伺いたいのですが？<br /><br />後を継ぐと決めていたわけではないけれど、<br />20代のときは両親も若かったので、<br />わたしは自由に好きなことやらせてもらって、<br />何でも見てやろうといろいろな国にもいって、見て、食べて<br />いろいろな経験をして・・・<br /><br />そういうことへの恩返しもあるかな・・・・・<br />結局30歳くらいで、戻ってきて農家の後を継ぎました。<br /><br />◆はじめるときはどんな農業を目指していたのですか？<br /><br />始めたころはすべてが勉強でした。<br />生産者として一年生だから、<br />・土地に慣れることだったり、<br />・天候とうまくつきあうことだったり。<br /><br />都会で消費者の立場も経験していたから、<br />両方の立場を経験していると見えてくるものがあります。<br />そこで、消費者と生産者の交流の中で【生産者】が見えるようにする<br />ことが必要だとおもいました。<br /><br />・どんな風土で、<br />・どんな思いで、<br />・どのように作られているか<br />を、<br />・見える形で作物が届けられると、<br />やっぱりおいしさが違うんですよね。<br /><br />◆その点で特に工夫されていることは何ですか？<br /><br />・まず見てもらうこと、<br />・知ってもらうこと<br />なので、それには<br />【人が来て交流できる場】を提供できるようにしています。<br /><br />大阪のラジオ局が毎年<br />田植え・稲刈りツアーを組んで30人くらいでやってきて、<br />うちの田んぼで一緒に米作りをしています。<br />もう１２年ぐらいになるでしょうか。<br /><br />中・高生のグリーン・ツーリズムを受け入れて<br />農作業を体験してもらうこともあります。<br />わずか２泊ぐらいでも同じものを食べて、一緒に働く。<br /><br />こんなことやらせていいのかなと思うことでも楽しいらしいですよ！<br /><br />・一輪車で牛の草を運んだり、<br />・田んぼのひえ取りしたり、<br />・カエルにめちゃくちゃ反応して大騒ぎでカエルと写真撮影<br />みんな目をきらきらさせて帰っていきます。<br />やはり家に帰ってからのお米がおいしいのだそうです。<br /><br />そして・・・外からの受け入れと同時に<br />地域の子供たちに<br />・ものづくり・食の大切さを知ってもらうことです。<br /><br />子供たちが将来農業をやるかどうかということではなく、<br />作られる過程を学び、食の大切さを理解することは大切です。<br />せっかくこういう自然に恵まれたところで暮らしているのだから<br />もったいないです。<br /><br />小学校の授業を通してそういうことが伝えられたらいいですね。<br /><br />◆では、今後の地域発展のために必要なことは？<br /><br />人づくりです。<br /><br />地域の産業の中で人を育てていかなければいけないと思います。<br />街は人が変わらなければ変わらない。<br /><br />農業を通してできることは、<br />・地域の人といっしょに働き、<br />・いっしょに楽しむ。<br />人と人とのつながりがすべての基本だから、できることをすこしづつ、<br />できるかたちで参加してもらうことで地域は活性化すると思いますよ。<br /><br />その上で外からの受け入れ態勢を整えていくことが必要です。<br /><br />◆最後に学生さんや若い方々にメッセージをお願いします。<br /><br />自分の職業は自分で見つけるもので<br />人に言われてやるものではないから、<br />自分のやりたいことは頑固にやってみるのもいいと思いますよ。<br /><br />人生の最終目標はまだまだずっと先だから、<br />その途中にはいろいろな道や方法があるから<br />・いろいろやってみて失敗するもよし、<br />・違ったら別の道が見えてくるし、<br />・そういう過程で枝・葉がついて強くなるし、<br />・最短距離でいくと枝・葉がつかずにいがいともろい<br />ということもあります。<br /><br />まわり道だと思ってもそのときそのときを一生懸命やっていれば<br />無駄になることは何もないから、<br />そして最後に自分が本当にいきたいところにいきつけばいい。<br /><br />・・・実は、私もまだまだこれからです。<br />どの職業でもどこにいてもやること同じだと思います。<br /><br />・人とのかかわりを大切にして環境を楽しむ。<br />・自分のいる環境の中に楽しいことを見つける。<br />仕事や収入だけではなく、<br />・人との出合いや自分の成長や自然からの恵みだったり、<br />若い人にはそういう付加価値の部分をたくさん見つけてほしいですね。<br /><br /><br />■編集後記<br /><br />奥州市の大地と同じように心豊かで懐の深い方でした。<br />最近奥様が"おうちカフェ"をはじめて、<br />ご夫妻でますます地域交流に尽力されていらっしゃいます。<br /><br />ご自宅脇に宿泊できるログハウスを建てることも、<br />夢のひとつだそうです。<br /><br />出来上がりが楽しみですね。<br /><br />∞～～～∞～～～∞～～～∞～～～∞～～～∞～～～∞<br />　奥州市・パワーコーチング 千田伸代<br />　E-MAIL：cydsh658@ybb.ne.jp<br />　URL:http://www.chida-nobuyo.com<br />　登録解除は<br />　http://archive.mag2.com/0000287362/index.html<br />∞～～～∞～～～∞～～～∞～～～∞～～～∞～～～∞<br /><br /> <div><br /></div>]]>
        
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